高山の名物「朴葉味噌」に使う朴ノ木です。
今の季節の緑の葉は「朴葉餅」(餡は入っていません)や「朴葉寿司」に使います。
白い大きな蕾が膨らんでいました。
木の上、アパートの3階から撮影することができました。
なお、木曽地方の朴葉餅はこんな形です。(餡が入っているようです)
もう一言、「飛騨の人は毎朝 朴葉味噌 を食べている」と思われていますが、旅館の朝食に出る程度で、普段は食べません。
高山の名物「朴葉味噌」に使う朴ノ木です。
今の季節の緑の葉は「朴葉餅」(餡は入っていません)や「朴葉寿司」に使います。
白い大きな蕾が膨らんでいました。
木の上、アパートの3階から撮影することができました。
なお、木曽地方の朴葉餅はこんな形です。(餡が入っているようです)
もう一言、「飛騨の人は毎朝 朴葉味噌 を食べている」と思われていますが、旅館の朝食に出る程度で、普段は食べません。
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朴葉味噌焼き何度か食べましたが日本酒のおつまみに・ご飯のお供に最高ですよね。実は私も普段から食べていらっしゃると思っていた一人です。しかし考えて見ますと福島の「いかにんじん」も同様で、普段はめったに食べずお正月に作るぐらいです。
「県民ショー」にでてくる地元の名物紹介も、紹介された地元の人が「そうなんだ!」と逆に驚いたりしますよね。
マスコミに作り上げられてしまったり、観光客が勝手に勘違いしたりというものが多いのかもしれませんね。
関 谷左衛門さん
お早うございます。コメントをありがとうございます。
たまに食べるから美味しいのだと思います。味噌、ネギ、漬物、シイタケなどを一緒に焼きます。もう一つ「漬物ステーキ」も飲み屋のメニューにあります。