床板の前後板を描きます。
テールライトとリベットの数が異なります。
上部にはボルトを描きましたが、再現されるかは微妙です。
そして床板は前後に分けずに
動力ユニットをくぐらす穴を広げました。
別部品で動力ユニットを挟み、穴をふさぎます。
ボンネットの幅も狭いので、モーターは後部の機械室側に取付ました。
床板の前後板を描きます。
テールライトとリベットの数が異なります。
上部にはボルトを描きましたが、再現されるかは微妙です。
そして床板は前後に分けずに
動力ユニットをくぐらす穴を広げました。
別部品で動力ユニットを挟み、穴をふさぎます。
ボンネットの幅も狭いので、モーターは後部の機械室側に取付ました。
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一体型の下回りいいですね。
台車を固定するコの字の部品ですが、ネジ穴面を延ばしてはめ込み側との強度を持たせたほうがよくないですか?
台車と干渉する時は、現物あわせで削るということで ^^;
あと、モーター固定穴は小判穴にして上下調整できたほうが良くはないでしょか?
それから・・・モーター固定の面は床板面と強度を持たせるために、モーター側にリブを入れてはどうでしょうか?
って、偉そうにすみません ^^;
あ、あともう1点。。
下回りの中央部分の強度(台車を入れるあたり)が弱い気がします。
台車を入れる床下の両脇にリブが入れられるとよいのですが、無理なら床下の上側には難しいですかね?
ボディと干渉しそうですが。。。
真鍮材で補強でも良いかもしれませんが。。
たびたびすみません。
床板だけ金属だったらどうなのでしょうか?
ちょっと設計思想に反しますかね ^^;
昨夜、発注を済ませました。試作してみます。
トミックス台車を使うため、床板を真鍮板にしても台車の固定と、隙間の処理が必要です。
モーター固定穴はこの位置でギアの噛み合わせが良いので、あえて長穴にしていません。
ただし、モーターブラケットが縦板なので、ご指摘のように強度は心配です。横方向にはDB602より広げました。
真鍮板と3Dプリントの良さの組み合わせは今後の課題です。
L型の車両には軽便メーカーの既製動力を流用できますが、センターキャブでロッド付に使える動力が見つかりません。
DB601~DB609 初期型と改造型があり、全部で13両ほど作ることになりそうで、まだまだ続きます。
キハ類は車両が大きくなり、プリント代も高くなることと、動力ユニットも検討が必要です。
プリント結果楽しみにしています!
床板が金属だと精度の面もありますが、少しウェイトが稼げるかなと思った次第でした。
ただ、台車の穴をあけないとなので少し面倒ではありますね ^^;
それにしても13両とはすごいですね!