DesignSpark Mechanicalの練習 その2   2 comments

3Dプリンタガイドの「Nゲージ車体を作図」01~28まで進みました。

SN00744

DSMを扱ってみた感想は「数値の入力がしやすい」ことでした。

しかし問題が発生!一番右側の部分を拡大すると

SN00743

0.334mmの誤差が出来ます。

このテキストでは「実寸(1/1)を150で割り、作図に必要な数値にします」「小数点以下4桁まで入力すると自動的に四捨五入されます」と言うことで、車体全長は17500/150≒116.6666<116.667となります。

車体の左端から500/150+450/150・・・・として続けたので誤差が出てきました。

やはり入力前に一旦入力数値をメモして、合計してみて一致させる必要があります。

そして誤差をどこで修正(吸収)するか。

たとえば全長は116.7mmと固定して(小数点以下2桁は3Dプリントの誤差で再現できません)

扉・窓・窓枠の寸法は少数点以下2桁として入力上でのつじつまを合わせると良いでしょう。

守りたい寸法・模型化するにあたって強調したい寸法・3Dプリントで再現可能な寸法・調整寸法を決めて、入力前に計算して進める必要があります。

これはシルエットカメオ用の2DCADでの設計でも同様でした。

(3Dプリンタガイドの作例を最後まで読んだわけではないので理解不足の部分があるかもしれません)

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くるまや軽便鉄道 による 3DCAD への投稿 (2015年3月17日)

DesignSpark Mechanicalの練習 その2」への2件のフィードバック

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  1. こんばんは
    私もスケール換算してから作りますので誤差が出ますね。。
    更に言うと、SilhouetteCAMEOでは0.25mmグリッドに無理やり乗せています ^^;
    (最小の太さは0.5mmをキープしますが)

    ほかのスケールでの応用を考えると実寸からの縮小が良いのでしょうね。

    • 模型化するのに「実物の詳細資料」があるか、ないかでも作業手順が異なってくると思います。
      駿遠線のDBは竣工図と鉄道本やネット上の写真のみですので、実寸が不明です。写真から比率で割出します。
      シルエットカメオ用のデータ作りはjwwで実寸を1/100で入力して1/87に変換、さらに1/1に移動します。1/87→1/1のところで小数点以下の数字がでてきますので、窓枠など細すぎる部分のみ手直し(太目)します。そしてdxfに変換したものをシルエットカメオで開きます。よってシルエットカメオではグリッドに乗せて描くことはしていません。
      3Dプリント用のデータ作りでは、スケール変更により「大きさ」「厚み」も変化しますので修正が必要になってきます。

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