1月 2016のアーカイブ

ジオパル   Leave a comment

昨年の早春、北陸新幹線が開通前に伺った「糸魚川ジオステーションジオパル」様からホームページのご案内をいただきました。

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昨年の様子はコチラ。

残念ながらS様の「東洋活性白土」の模型のHPは終了しています。

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キハ52の屋外展示は3月20日(日)に予定されています。

北陸新幹線に乗ってお出かけください。

高山からJRで出かけるには、JR東海とJR西日本の連携ができていなので不便です。

困ったものです。

くるまや軽便鉄道 による 鉄道模型 への投稿 (2016年1月21日)

雪またじ   2 comments

この冬初めて本格的に雪またじ(飛騨弁で除雪)をしました。

積雪は25cmほど、庭と道路の雪またじに1時間ほどかかりました。

1月20日雪またじ_001

暮れに向いの畑が宅地になったため、雪は側溝に流します。

1月20日雪またじ_002

農業様用水路の下流なので、深さも1mあり水量も多く、グレーチングを外して雪を投げ込めば、しばらくすれば流れていきます。

ニュースで子供が側溝に転落して流されたとのこと、通行人にも注意します。

くるまや軽便鉄道 による 飛騨高山の話題, 身近な話題 への投稿 (2016年1月20日)

新藤枝駅駅舎 その7   Leave a comment

昨日は雪の影響で、交通機関が混乱していたようで皆さんたいへんでしたね。

高山の積雪は3cmほど、雪は舞う程度です。

新藤枝駅舎のプランは寒さのため、捗っていません。

古いカレンダーを繋ぎ合わせて、モジュール基盤(350×1400)のサイズを作りました。

1月14日新藤枝駅構内プラン_002

その上にホーム上屋などを置いてみて

1月14日新藤枝駅構内プラン_004

配置を確認します。

運搬を考えると、どれだけでもコンパクトにしたいのですが、新藤枝駅のイメージも表現したいし、検討は続きます。

神岡水電軌道 六郎-浅井田の竣工式   Leave a comment

謎が解けたので、神岡水電軌道 六郎-浅井田の竣工式の様子をお見せします。

昭和11年11月15日

神岡軌道開通式S11.11.15 2

まだ会場の名前までは、調べていません。

神岡軌道開通式S11.11.15 1

そろそろ出席者の方々が集まりかけたようです。

神岡軌道開通式S11.11.15 6

写真の順番はわかりませんが、神岡水電 初代所長 大野徳風氏の挨拶

神岡軌道開通式S11,11,15 7

功労のあった方々の表彰

神岡軌道開通式S11.11.15 3

祝賀会に花を添えたお姉さん方

神岡の街が賑やかだったころの記録です。

神岡軌道開通式S11.11.15 4

宴会が終わって、開通区間を試乗する前の記念撮影かもしれません

右端が鳥井昌一郎 (昭和11年当時の役職は不明であるが、昭和13年9月時点では水電庶務課長)

「鳥井昌一郎のアルバム」より

 

くるまや軽便鉄道 による 神岡軌道, 昔の写真 への投稿 (2016年1月18日)

「神岡軌道の謎」が解決!   Leave a comment

「神岡軌道の謎」がやっと解決しました。

「謎」とは?

平成になって発行された鉄道書籍やネット上での「神岡軌道」の記事のほとんどは、「昭和2年の馬車から内燃動力の転換時に762mmから610mmに改軌された」と記されています。平成21年3月に発行された「神岡町史 通史編Ⅰ」も同様です。

この762mm→610mmの改軌は実際にあったのでしょうか?

この謎の解決の糸口になったのがF氏から頂いた「三井金属修史論叢 第4号」(昭和45年9月)に掲載されている「奥飛騨の交通発達史(中)奥田静平著」でした。奥田静平氏は昭和7年に神岡水電に入社され、その後三井金属鉱業所運輸係長を務められ、平成4年に第三セクター神岡鉄道を退職されました。三井金属修史委員会事務局員として編纂に関われています。

「奥飛騨の交通発達史(中)」を要約すると、明治43年、土-杉山にはじめて馬車軌道が設けられ、12ポンドレールを使用し、軌間は1.6フィートであった。大正4年3月、杉山-笹津に馬車軌道が開通、16ポンドレールを使用し、軌間も2フィートとした。これと同時に土-杉山の軌間も1.6フィートから2フィートに改造した。大正9年に鹿間-土を玉村索道から馬車軌道に切り替え、鹿間・笹津はすべて馬車軌道で結ばれた。大正12年5月16日付で神岡鉱業所長西村小次郎へ特許状公布された。(神岡軌道として、11年8月はなばなしく発足・・・と記してあるが12年8月の間違いと思われる)大正15年5月10日、神岡水電株式会社から発電工事の資材運搬用の名目で2トンガソリン機関車が1台提供され試用、線路勾配や曲線、隧道掩蓋等の支障の有無などを調査し、昭和2年4月15日から東京の鈴木組に鹿間-猪谷を3.5トンガソリンロコ5台で運搬を請け負わせた。昭和3年、ロコの運転を直轄し、神岡軌道の経営を神岡鉱山株式会社名義とした。(注:神岡鉱山名義変更は昭和2年3月7日の誤り)同年、3.5トンロコ6台を購入し、猪谷-笹津にも動力車を入れて東町-笹津の全線が機械化された。昭和5年11月、国鉄飛越線が猪谷駅まで開通した。昭和6年8月神通川橋梁の架設が完成して東猪谷-西猪谷が開通し、東猪谷-笹津の軌道が廃止された。昭和6年9月、軌道業務いっさいが神岡水電に移管された。以下略

上記の内容から大正4年の土-笹津の馬車軌道開通時に軌間は2フィート(610mm)に統一され、762mmの馬車軌道は存在しなかったことになります。

762mm→610mm改軌説の元になったものは何か?

和久田康雄著「資料・日本の私鉄」昭和43年6月25日 初版を見ると

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大正12年7月21日 神岡鉄道(個人)2′6″となっています。

同じく、和久田康雄著「新版資料・日本の私鉄」昭和47年6月20日でも

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同様に2′6″です。

ところが、私も今回初めて気づきました。

「新版資料・日本の私鉄」に添付されていた訂補表に

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神岡軌道の「2′6″」が「2′0″」に訂正されていました。

これにより、大正12年7月21日 神岡軌道(個人=西村小次郎)は2′0″で開通したこととなります。

なお軌道特許状の公布は大正12年5月16日となっています。

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この「資料・日本の私鉄」が762mm改軌と記載した原因となっていました。

大先輩Y様からこの軌道特許状には軌間は2呎(フィート)と明記されていたとご連絡をいただきました。

西村小次郎から神岡鉱山株式会社名義への変更は

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昭和2年3月7日付

東猪谷-笹津の廃止の許可は

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昭和6年7月20日付となっていました。

以上、私の調査においては762mmから610mmへの改軌はなかったと記しておきます。

関連して「オストロ・ダイムラー製ガソリン機関車」の初期型(鳥井昌一郎のアルバムから)

 

神岡軌道S12.12頃

2次型(凸形)の走行写真は

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三井金属修史論叢第5巻「神岡水電株式会社の回顧」に掲載されています。

第3巻の奥飛騨の交通発達史(上)は国鉄神岡線が出来るまで

第5巻の奥飛騨の交通発達史(下)は明治時代前の飛騨の交通史

となっています。

是非、お近くの図書館でご覧ください。

もうひとつの謎

神岡軌道S11年11月15日5

日の丸を掲げたダイムラーが帽子を被った男性を満載したトロッコを牽引する風景

撮影は昭和11年11月15日、右側の線路を歩いているのが鳥井昌一郎です。

何のお祝いかと言うと、神岡水電軌道 六郎-浅井田の竣工式でした。

鉄道統計資料によると六郎-浅井田の開業は昭和12年6月22日となっています。

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昭和11年11月15日が竣工式の根拠は神岡町史 資料編 近代・現代Ⅰ(H16.1.15)に掲載されている神岡水電軌道竣工式(船津町長 柴田秋平)の祝辞でした。11月24日には金木戸林道(森林鉄道)の竣工式も行われました。

以上、神岡軌道の謎解きをしました。

鉄道史、企業史を編纂された方々のご苦労に感謝いたします。また、資料の提供とご指導いただ方々にも御礼を申し上げます。

国会図書館デジタルコレクションには興味深い資料が豊富にあり、探し出す楽しみがありました。

新しいことが見つかりましら、また報告させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くるまや軽便鉄道 による 神岡軌道, 昔の写真 への投稿 (2016年1月17日)

新年会   Leave a comment

昨夜は新年会で「洲さき」さんへ

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新春のお料理を美味しくいただきました。

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ご馳走さまでした。

 

くるまや軽便鉄道 による グルメ, 飛騨高山の話題, 身近な話題 への投稿 (2016年1月16日)

新藤枝駅駅舎 その6   1 comment

JW-CADでの新藤枝駅構内配線の作図は1/10でしたので、実施プランをするために型紙を作りました。

1月14日新藤枝駅構内プラン_003

トミックスのポイントを紙の上に置いて、トレースしてはさみで切り抜きました。

(シルエット カメオ用のデータを描くよりも手早くできました)

図書館に行ってきた   1 comment

調べごとをしています。

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鉄道の歴史調査に国立国会図書館のデジタル資料がたいへん役立ちます。

自宅のPCで直接本の中まで読めるものと、上記のように、目次は見ることができても、内容までは読めないものがあります。

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「図書館送信限定」の表示のあるものは指定の図書館で読むことができます。

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高山市図書館煥章館では閲覧と複写が可能です。

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昨日は天気が良かったので、早速図書館へ出かけて「三井金属修史論叢」の必要な個所を閲覧および複写をしてきました。便利な世の中になったものです。

SIMアダプター   Leave a comment

年末、あるところでは話題になっていて・・・・釣られて・・・(市内のほとんどの)書店に走り

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買ってきました。

普段、自宅から持ち出すことの少ないNexsus7に使うためです。

雑誌の付録は「NanoSIM」ですが、タブレットは「MicroSIM」のためアダプターを

市内の家電量販店を回ってさがしましたが見つかりません。

そこでヨドから買うことにしました。

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メーカーも数社あり、レビューを参考にして左側の「モバイルライフ」を選び

夕方注文で、高山へも翌日昼過ぎには届きました。

注意事項「SIMをはめずに、アダプターだけを入れるな!」

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レビューにも書かれていたように、NanoSIMがしっかりと嵌らないので(浮き上がりあり)、プラモデル用のヤスリでSIMの周囲を削りました。(バリ取り程度)

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ピタリと嵌ることを確認して

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Nexsus7のトレーに入れて、若干差し込みが固くなりましたがOKでした。

無事にso-netにつながりましたが、3か月間接続が無いと、契約が自動解除されますので要注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのFusion 360 その4   Leave a comment

ミニ四躯の形状を理解しないままホイールアーチを描いて

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厚み付けに進みました

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指定通りの1.5mm

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ボディができあがったのですが・・・「キャッチ」がツリーから消えていました。

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描いたボディとキャッチがすでに一体化してしまたのか?

そのまま次のSTLファイルへの変換に進みました・・・ところが

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変換に失敗 PCが固まりました。

原因はやはり「自己交差」があったようです。

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後部ホイールアーチ部を適当にひっぱたのが失敗でした。

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エラーがあった時は、「STL形式の保存」の文字も表示しませんでした。

以上、初めてのFusion 360によるボディ作りは失敗に終わりました。

テキストを参考にしながら、約1時間の学習でした。

Fusion 360のほんのわずかな機能を試しただけだと思いますが、数値入力をせずにマウスで引っ張って造形する操作は3DCGでの造形に似ていました。

 

 

 

 

くるまや軽便鉄道 による 3DCAD, 模型材料・工具 への投稿 (2016年1月12日)