「魅惑の木橋」カテゴリーのアーカイブ

曲り渕 その8   Leave a comment

曲り渕の続きです。

学生時代につかった製図用具を出してきました。

11月29日まで曲り渕_012

CADで作図するようになり、普段は用がありません。

デバイダの針をコンパスの芯に取り換えて半径を大きくして

11月29日まで曲り渕_013

半径165mmの円を描き、「点と点の中心」を繰り返し8等分します。

こういう作業って、今の子供達出来るのかな?

11月29日まで曲り渕_015

橋脚の位置を描いてから谷になる部分を切断しました。

曲り渕 その7   Leave a comment

曲り渕の橋脚を作ります。

12月5日木橋_002

プラ材で冶具を作り、木工用ボンドで接着しました。

 

曲り渕 その6   Leave a comment

 

橋梁を組みます。

11月29日まで曲り渕_007

型紙の上で切り揃えた角材を、順番に貼り重ね

11月29日まで曲り渕_009

R165 90度が出来ました。

今朝の積雪は5cm、今から「ひめしゃがの湯」に出かけます。

先ほど、開田高原さんのモジュールを3台預かりました。

久しぶりにいろいろなモジュールを接続できます。

是非、雪道の準備をしてお出かけください。

夜は懇親会、明日も公開運転会をして夕方帰宅します。

 

曲り渕 その5   Leave a comment

今朝は初雪となりました。

12月5日初雪_001

庭に1cmほど積もった程度です。

曲り渕橋桁、前置きが長くなりましたがいよいよ組み立てに入ります。

SN00304

橋脚の図面を描き

SN00303

模型寸法R165で90度曲がります。

11月29日まで曲り渕_002

型紙に合わせて丸棒と角材をカット(カッターナイフで)

11月29日まで曲り渕_003

黒エナメル液で染めて

11月29日まで曲り渕_005

乾燥させます。

仙台のコン先生に負けないように進めるつもりですが・・・・。

曲り渕 その4   Leave a comment

曲り渕」を対岸から観察します。

SN00305

小坂中学校のグラウンドから撮影

11月30日曲り渕_022

名前の通り、小坂川の曲りが渕になっています。

軌道跡は斜面の中腹

下流側は

11月30日曲り渕_023

断崖になり

11月30日曲り渕_027

切通しの大岩が見えます。

モジュールとしてはかなり作り甲斐のある風景が広がっていました。

 

曲り渕 その2   Leave a comment

曲り渕のプランです。

R15mを1/87するとR172mmになるのですが

SN00293

製作するモジュールを増やしたくないのですが、KMCの規格に合わせて接続可能および持ち運び可能にすると

R165mmとして前後のカーブ基板にR280を付けたらどうか?

内カーブを外側(観客側)に向ける工夫です。

曲り渕を除いてもカーブモジュールとして使えます。

ためしに300角の曲り渕から作業にかかります。

曲り渕 その1   Leave a comment

先週小坂町に行って観察してきた場所は「曲り渕」です。

SN00292

森林鉄道跡がサイクリングロードになっています。

→の根本側が下流(小坂駅)

「長瀬」の「長」あたりが

11月21日小坂_030

切通しになっていて「この先200m」が曲り渕です。

まずは右にカーブして、左カーブに入ります。

11月21日小坂_041

幾度も土砂崩れがあったとかで地形が変わっていますが、このカーブに「曲り渕橋梁(木橋)」が架かっていました。

川を渡っていたのではなく「渡らずの橋」「桟」と言う形です。

11月21日小坂_045

山側には土留め

谷側は

11月21日小坂_044

小坂川の渕です。

木橋はR15mのカーブになっていました。

くるまや軽便鉄道 による 魅惑の木橋, 小坂森林鉄道, 散歩, 曲り渕橋梁 への投稿 (2014年11月29日)

飛騨小坂駅 開業80周年 その5   5 comments

きこりセンター内の展示です。

8月24日小坂駅80周年_008

前夜の準備も整いHOの運転も快調です。

8月24日小坂駅80周年_033

開田高原さんの「大洞川鉄橋」

これは小坂森林鉄道の風景ですので、皆さん懐かしそうにご覧になりました。

8月24日小坂駅80周年_026

久しぶりに助六谷も登場しました。最初の木曽モジュールの製作から早10年になりました。

そして新作Dトラも展示

8月24日小坂駅80周年_025

壁際にずら~り カバーの中に入っているので子供さん達に触られることもなく安心して展示ができました。

け~べんノスタルジー その3   Leave a comment

大井川木橋を渡ります

8月9、10,11日藤枝・御前崎_021

客車1両をつないだ2編成が夕方まで走りました。

8月9、10,11日藤枝・御前崎_041

尾小屋キハ1も渡ります。

8月9、10,11日藤枝・御前崎_050

5両編成で記念撮影、5時の閉館後大井川木橋モジュールは展示ケースへ移動しました。

今回の軽便展にはKBMCのメンバーも協力して全国の軽便車両が約100両、さらに駿遠線に関した資料も多数展示されています。

会期は10月14日(祝)まで、是非お出かけください。

け~べんノスタルジー その2   2 comments

8月9,10日と藤枝市郷土博物館へジオラマを運んで行きました。

8月9、10,11日藤枝・御前崎_014

9日午後は玄関ホールで設営と試運転を行いました。藤枝も猛暑、館内のエアコンも追いつきません。

8月9、10,11日藤枝・御前崎_007

今回の展示会ではバックに写っている閉塞器が修理され、実際に動作をするようになっていました。

実はこの閉塞器、駿遠線が全線廃止になった昭和45年、高校の鉄道仲間と静鉄から買い取りました。その後静岡の実家の物置に保管していましたが、平成6年にこの藤枝市郷土博物館に寄贈することになりました。

日通のユニック(クレーン付きトラック)が来て、隣の空き地から物置の屋根を壊して搬出しました。重量は多分100Kgは越えていると思います。その後の展示会には毎度置かれていましたが動作はせず、今回2台を接続した結果、中からタブレットが2個でてきたそうです。(当時中へ入れてしまい取り出せなくなりました)

8月9、10,11日藤枝・御前崎_016

階段側では昔の映像が流されました。

この映像は中学校3年の冬休み(大井川~堀野新田が残っている)と高校3年の夏(藤枝~大井川廃止直前)にシングル8で撮影したものです。当時、「私にも写せます・・・フジカシングルエ~イト♪」と宣伝されており写真屋でフィルムを買ってカメラを借りてきました。シングル8はWフィルムとは異なり、半分撮影後のフィルムの反転が不要になったものです。(Wフィルムの反転作業では余程注意をしないと、フィルムの前後が感光してしまいました)

今時のビデオカメラと異なり撮影時間は1本が約3分20秒、小遣いを貯めて買った貴重なフィルムでしたので、撮影前に撮影場所と内容、撮影時間を書き出して向いました。静岡から国鉄で藤枝駅へ、車内から見た朝焼けの富士山が印象的でした。

高校3年生の時に2本目を撮影、この2本を編集しました。部屋の中に紐を貼り、場面ごとにバラバラに切断をしたフィルムを洗濯バサミで吊るし順番を決めました。接続する部分はフィルムをやすり、フィルム接続テープで繋ぎます。(Wフィルムはフィルムセメントで接着します)

これらの作業からすでに43年。今回はこの映像(無声)がリピートで流されています。結果としては短い撮影時間を有効に使い、車内からの映像と、車外からの走行風景が交互に写りほとんどロングショットはありません。6分少々ですが、駿遠線の藤枝側の様子をご紹介できたと思います。

ホール2階から見下ろした「航空写真風」

8月9、10,11日藤枝・御前崎_031

大井川木橋モジュールを正面(玄関側)にして、周囲をDトラとKトラで繋ぎ、中に下電用とバックヤードを配置しました。