凛々しい顔をした狐もいました。

神社の境内を散策するといろいろな発見があり楽しいですね。

 

日枝神社の境内にはいろいろな神様が祀られています。天満様のおつかいの牛も鎮座しています。

 

日枝神社境内の銀杏もほとんど葉を落としました。根元は黄色いじゅうたんが広がっています。

 

日枝神社の境内の隣に料理の神様が祀られていました。「いました」と書いたのは

近くに住みながら一度も訪れたことがなかったからです。

栃木県小山市の高椅神社の御分霊を高山市の調理師会で祀ったとのことです。

記帳ノートを見ると、日参されている方々もあるようです。

「毎日美味しく食べれますように」と祈ってきました。

今日は勤労感謝の日の休日、半日だけ仕事に行きました。

午後は気分転換に近所の日枝神社まで落ち葉を踏みしめての散歩へ。

色とりどりのもみじがきれいでした。

毎日ブログを書いてきましたが、「鉄道模型と気ままな話題」と

あるようにちょっと気ままに更新します。

とれいん１２月号「カルタゴサロン」に自分流モジュール作りを掲載していただきました。

昨年のブログの記事をまとめたものですが、多少なりモジュール作りのご参考になれば

幸いです。

古い写真から、昭和４４年６月８日撮影。

ここはどこでしょう？と書いても写真のネームからすぐにわかってしまいますが。

たいへん天気が良く、のんびりと線路沿いを歩きました。この辺は今は人家で埋め尽くされて

います。

写真は国鉄神岡線が開通（昭和４１年１０月６日）をして約一年後の昭和４２年１２月、

神岡町に保存展示されていた「神岡鉱山軌道」の客車です。

中学３年の冬休み、新線に乗ることと、神岡鉱山栃洞坑の見学を目的に出かけました。

鉄道写真の撮影を始めたころの思い出のひとこまです。

 

神岡鉄道の車内、天井に取り付けられた扇風機です。

シンプルなデザインですね。

最近は模型作りに手をつけられない状況が続いています。