上下を組み合わせてこのような形になりました。
側面から見ると
ウエイトを積めば走行状態もよくなると思います。
細かい部分まであまり凝らずに、仕上げるつもりです。
SEA LionのAlan Keefを作り始めたのはいつだったでしょうか?
当時は動力装置に使えそうなものがありませんでした。今回KATOのセントラム台車を合わせてみましたが、軸距離が合いません。そこで
鉄コレのTM-TR01で検討をしました。軸距離9.2mm 車輪径3.7mmです。ゴムタイヤ車輪を鉄車輪に交換しました。
当然昼食は「富山ブラック」です。今回は初めて「万里」へ行ってみました。
チャーシューを浸してから崩して食べるのが 、万里流とのこと。
つるつるの太麺 、美味しくいただきました。次回は「追加」に挑戦します。
今日はあまりにも天気が良かったので、富山へ出かけました。そして
この富山ブラック?に乗車しました。
こちらもセントラム
次は
サントラムと 呼ぶそうで3連接車です。(富山駅前~南富山駅)
市内線のデ7000
最後はデ8000です。
KATOセントラム台車の試走をしました。
プラグを差しこんで、ピンを押さえただけです。
いろいろな方のブログを拝見すると、リード線の半田付けに注意する必要があると書かれていますので、台車~基板への接続部分に工夫が必要と思われます。上記ような仮つなぎでは点灯ライトと走行方向が一致しません。
以上、関 谷左衛門さん・開田高原さん・宝岳堂さん ご参考まで。
追伸
長く伸びている2本棒は室内灯への送り配線です。電圧を確認してから利用方法を考えます。(完成品では前後進時、共に天井灯が点灯します。)
以前、ポートラムの動力台車をナローに使うつもりでオークションで入手しましたが、なんとなくバラスのがもったいなくて・・・そのままになっていました。
セントラム用台車が販売されていることを知りましたので、また仕入れました。こんどこそ利用しようと思っていますが。
今、NHK TVの「ダーウィンが来た!」を見ています。
泉大津市のホテル屋上で生活するハヤブサの話題です。
屋上からの映像に隣の敷地のトロッコらしきものが映っていました。
早速グーグル地図で検索すると、複線のトロッコがありました。
「大阪府泉大津市なぎさ町5-1」検索
淀川製鋼所泉大津工場の製品搬送用のトロッコのようです。
軌道幅がどれくらいでしょうか?
奥山線タイプはやっと箱型に組み立てました。
次は四隅を面取りしたり、隙間をパテで埋めたり 作業が続きます。
今日の午前中、先日の運転会で知り合いになったTさんのNゲージを拝見に行ってきました。 私のトラバーサーを見られて画期的な駆動方法のトラバーサーを1か月間で製作されていました。
許可を頂いて写真を掲載いたします。 DC用ですので、留置線にはトミックスの表示ランプが設置されていてトラバーサーの位置が合うと点灯します。(位置が合って自動停止するのではありませんが)非常に滑らかな動きに驚きました。やはり平行移動させるのに苦労されたとのこと、いずれは鉄道雑誌に発表していただくようにお願いをしました。
もう一枚は同じくTさんの路面パイク、こういう作品を拝見するとNゲージも面白そうだと感じます。
高山市内にも鉄道趣味をお持ちの方がおられることが分りましたので、「合同運転会を開きたいですね」と開田高原さんとも話しています。
TMS12月号、 開田高原さんの「大洞川橋梁」と私の「稲生町その2」が掲載されました。高山がんばれ!?