車両作りも進めます
駿遠線ハ102 3DPDF
一体形プリントです
屋根の積層痕も少ないです
プリント代節約の為に、床板は省きました
プラ板で作ります
3Dプリントのベンチです
3DCADでは3種類描きました
コチラ↓ 3DPDF
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細かい部分まで再現されています
白色は屋外タイプ・茶色は室内タイプ
ホームと待合室に設置します
先月末、DMMが2割引きセールをしていたので
客車用台車をズラリと12両分ならべて
プリントしました
枕梁と台枠を2段に配置して、容積を減らしました(平面上の面積を減らす)
DMMのアクリル(Ultra Mode)での再現もまずまずでした
今日は台風崩れの熱帯低気圧が近づき雨降りです
家に籠って積層痕磨きをします(台車は磨きませんが)
ドーナッツ状のものは、転車台のピットでした
写真を見ながら回転台を描き
回転させてみて
DBを乗せてみました
↑3DPDFをぐるぐるしてください
一カ月後(10月2日)に新高山駅舎が開業します
今日はお客様を迎えに行くので、工事状況を見てきます
今日から9月、いよいよ軽便鉄道模型祭の準備も大詰めになってきました
そんな中、今月は敬老会や全国レクリエーション大会が開催され、20日間ほど会議や実務で出かけます
実際に手を動かす工作はちょっと休憩して、3DCGと3DCADで遊んでいます
ちょっと操作しないうちに扱い方をほとんど忘れており、説明書を再度読みながら
こんな顔を描いたり
帽子を被ったおじさん・・・
3DCGを使っても、絵心のない人はそれなりとのこと
3DCADではドーナッツ?を描いてみました
ガラスを貼りつけた窓枠を外壁に取り付けます
窓開口に吹き込んだ塗料を軽くヤスリで削るだけで、ピタリと窓枠が嵌りました
ほんの少し接着剤で固定しています
窓枠の裏面は鍔状になっていますので、固定位置もピタリと決まります
そして1階の待合室部分のみ内装の壁紙を貼ってあります
壁紙は厚紙をシルエットカメオでカットしました
階段室の窓はすこし遊んでみました
ステンドグラスにするために、OHPフィルムに印刷します
窓枠を当ててみて色の組わせを検討して
窓枠に嵌めました
新藤枝駅モジュールの最大の見せ場が「3Dプリント製窓枠」です
窓枠を塗装しました
新藤枝駅の窓枠は「木製サッシ」か「鉄製サッシ」かはっきりしたことはわかりません
窓枠の色も写真からは判断ができず、濃いブルーにしてみました。(駿遠線の車体色に合わせたわけではありませんが)
窓枠の裏面、ガラス(0.2mm厚の透明プラ板)を嵌める段差をつけてあります
窓の開き具合も変えてみました
根気が必要な作業が続きます
3Dプリント製で一体成型した建具を塗ります
左から売店・出札口・荷物扱所・ドア・駅務室
アップで撮影すると、ちょっと厚化粧気味です
駅務室のホーム側の壁 ガラスも入りました
新藤枝駅舎の工事も少しずつ進めています
0.5mm厚のプラ板を切断加工しただけですが2階の天井になります
DMMは相変わらず
今の内にその他の作業を済ませておきます