毎日寒いので、炬燵に籠って細々と作業をしています。
1・2番線ホーム上屋と並べてみました。
明日の更新は?です。
毎日寒いので、炬燵に籠って細々と作業をしています。
1・2番線ホーム上屋と並べてみました。
明日の更新は?です。
1・2番線ホーム上屋と同様の作業が続きます。
DSMで.dxfでエクスポートして、JWWでインポートしてプリント
型紙に合わせて角材をカット
今回は黒色エナメル溶液で染めました。
CAD作業と手作業が交互に続きます。
屋根の製作はあとにして3番線ホームの上屋を作ります。
右側の1・2番線上屋と比較しながらJWWで基本寸法を決めます。
柱間隔2間×(2間×3スパン)
改札側から見たイメージです。
先ほどから初雪が降り始めました。
ホーム上屋の柱に看板を貼りました。
ピントが合っていませんが、柱の寸法は1.5□ですので、文字の大きさは1mmよりも小さいことになります。
木組みが出来上がり
パフで軽くウェザリング
看板類もシール用紙にプリントをしました。
上屋が組みあがりました。
柱の元を板で巻きます。
少しづつ進んでいます。
プラ板で冶具を作ります。
使い方は
プラ板の溝に角材を入れて接着します
柱の間隔を揃えて
梁を乗せて、固定します。
写真から判断して上屋木組の色を作ります。
タミヤエナメルを溶剤で薄めて
着色してから炬燵の中に入れて乾燥させました。
3DCADから描いた図面を基にホームの上屋を作ります。
A4の用紙にプリントします。縮尺は1/87です。
工作用角材 2角・1.5角・1角を図面に合わせてカットしました。実際に使用する数量よりもちょっと多く準備して作業する時に選択します。
ぼちぼちと進めます。