今話題となっている
一式を珊瑚模型さんから取り寄せました。
ダックスオプションパーツ
サンデーリバーの仲間達・レタリング3種類
おまけに「ミニカレンダー」をいただきました。
組み立てることは別にして、手元に置いておくだけで安心するんです。
今話題となっている
一式を珊瑚模型さんから取り寄せました。
ダックスオプションパーツ
サンデーリバーの仲間達・レタリング3種類
おまけに「ミニカレンダー」をいただきました。
組み立てることは別にして、手元に置いておくだけで安心するんです。
インターカルチャーさんへお願いしていた3Dプリントが届きました。多分今年最後の分になります。
早速サーフェイサーを吹きました。
台車6種類と隅っこの方に
ダックスの部品を少々
これでしばらくは細かい作業が進みます。
軽便祭の前にはいろいろと3Dプリントを発注していましたが、やっと次の準備ができてきました。
台車各種
ダックスの部品
いずれもかなり小さな物ですので、希望通りにプリントができるか。
ちょうどタイミング良くインターカルチャーさんで20%OFFが始まります。
今年1年、3DCADを勉強した成果をプリントしてみます。
今週は生活がダレていて・・・・模型作りも進みません。
ダックスの「煙室支え線」の端バリ側はどうすれば良いか?
ボイラーを固定するようなら端バリに半田付けできるのですが、分解 できるようにしておかないとならないので。
煙室支え線を0.4φから0.6φの燐青銅線に変更して、少しゴツくしました。
端バリにはパイプを半田付けして支え線を差し込みます。
ダックス・林鉄 迷いながらの工作です。
「長者丸さん」や「気まま雑記さん」が書かれていた「フロント側カプラーの高さが高い」件を修正します。
修正前 やはり高い
後部はOK
端バリを下げる方法は
長者丸さんのマネをして、0.7角真鍮線を半田付けしました。
この寸法は端バリの組み立て精度で異なってくると思われます。
3Dで検証すると線路上から5.44mm+カプラーの厚み3.2mm-標準取付高さ7.1mm=1.54mmとなりました。
0.7角で修正した結果は
この程度で良さそうです。(これ以上下げると、長ビスが届かなくなります)
問題点「サドルステー」の半田付け
何が問題かと言うと
サドルタンクにタンク床板を半田付けすると、赤丸部分 0.5mmほど突き出します。
このままではボイラーは
サドルタンクの中を前後へは動かすことが可能ですが
サドルステーを取付すると前後の動きが制限され・・・
ウエイト入れなどすべて組みつけてから最後にサドルステーを半田すれば良いかもしれませんが、分解ができなくなります。
ツイッターで長者丸さんが「やっと半田付完了!」
そこでボイラーとサドルタンクの組み立てについて伺うと。
「サドルタンク床板」の突き出した部分を削り、ボイラーが下へ抜けるようにしたとのこと。
やはりこれが正解のようです。
タンク床板は半田付け前に幅を縮めてください。
サドルステーも半田付けできました。
大昔、Flying Zooで買ったベルが役立つ時がきました。
袋から出して構造を確認 型番はBE281です。
ハンガーの方側は軸穴ですが、もう一方はU字形になっているだけ
そこで
ベリリウム線を半田付けしてベルが可動できるようにしました。
ぼちぼち進めています。
居間で半田付けの臭いを出すわけにもいかず・・・
3Dを描いています。
前部の連結器
こんな風に納まります。
後部も描きました。
まだキャブが途中ですが。
弁室・ライト・連結器・・・などは実際に3Dプリントをするつもりです。