HO用の動力台車も見つかりました
何を作るために買ったのかも記憶がありませんし、実際に完成に至ったHO車両もありません。
HO用の動力台車も見つかりました
何を作るために買ったのかも記憶がありませんし、実際に完成に至ったHO車両もありません。
HO用の縦型モーターも出てきました。
これぞ「モーター」と言える格好良さがあります。
モーターの回転原理も分ります。
モーターにウォームギアとプラベースが付いています。
HOの車軸が入っていますので、プラモデルの動力を改造しようとしたのか?
カツミの棒モーター
このモーターもどこで買ったのか記憶がありません。
昭和40年頃はデパートのおもちゃ売り場にはOゲージとHOゲージも展示販売されていました。(静岡松坂屋)
静岡市内には模型工場があったためかもしれませんが、文房具屋にも木製Oゲージもありました。
「さの模型」へも出入りしていました。
マブチモーターが続きます。
TKK01
¥100也、小学生の小遣いの10日分でした。
機械的なスタイルが良いです。
左のモーターの磁石に何かが・・・・
マブチモーターの続きです
前回のモーターはTKK15でした。
こちらはTKK13、両軸はTKK12です。
軸の汚れはジョイントゴムが融けたものです。
端子台が改良されて、断線しにくくなりました。
ウォームギアは何を回すつもりだったのでしょうか。
モーターホルダーには固定用の穴が5か所もあり、モーター用は「長穴」になっています。
「JAPAN」と刻印されているところが良いですね。
TKK12用となっていますがTKK13と共通のようです。
ネットで検索して見つけたHPをご参考まで。(勝手にリンクさせていただきました)
http://kaze2003.nce.buttobi.net/old_mabuchi_motor.html
ジャンク箱から大量に出てきた物は
マブチモーター
プラモデルの動力としての一番人気は青色の「TKK25」「TKK15」
端子台の古いタイプです。
工作机のまわりに仕舞ってあると言うか、ほかられてある(方言)ジャンク物・・・
菓子缶の中のゴミに近い物?やカタログなど。
フィルムケースの中も細々とした部品が入っていたり・・・
夢の超特急ひかり号のメダル 夢から覚めて50年経ってます。
プラスチックに銀色メッキ
これは多分「ひかり号のプラモデルの付録」本体は残っているか?です。
電池を積んだ「ひかり号の先頭車のみ」ブルー色を筆で塗り分けてHOの線路に乗せましたが走ることはありませんでした。
新藤枝駅 駅舎の図面をプリントしました。
1mm厚のプラ板にノギスで寸法を描き
プラカッターで窓抜きをした後、ヤスリで整えます。
建具を3Dプリント依頼しましたので、到着を待っています。
JW-CADの続きです。
「正面」の右側の適当な位置に直線を引いて、その線を基準に反転します。
反転した図面が完成しました。
これをプリントして、寸法図とします。
プラ板を4枚切り出しました。
いよいよ実際に新藤枝駅 駅舎を作ります。
DesignSpark Mechanicalで.stlをインポートする時の注意です。
123D Designで10mm角を描きます。
.stlでエクスポートします。
この.stlをDSMにインポートする時に
STLの単位を「ミリメーター」に設定します。
画面に現れたサイコロを右クリックしてから「ソリッドに変換」します。
10mmのサイコロになりました。
しかし、
STLの単位を自動に設定してまま開くと
10mm×1インチ(25.4mm)=254mmになってしまいます。
試しに
123D Designで単位をインチに設定して描いたものを、
先ほどと同様にDSMに「インチ」でインポートすると
なんと645mmになってしまいました。(25.4mm×25.4)
小さいサイコロは「ミリメーター」で開いたもので
1インチ=25.4mmとなりました。
よって、最初に1インチで描いたものをインチで開いても、1インチとならないので、DSMの設定は「ミリメーター」が良さそうです。