3Dプリント「DB603」の作業です。
軽くサフェを吹きました。
右側のボンネット前面はラジエターなし ガード棒の間が透けています。
左側のボンネット前面はラジエター一体型
ボンネットを半割にしたものは平面配置にしましたが、あまり効果なし
ドアナンバーは再現できませんでした。
サポートを外します。
車体の側面にサポートが付き、側面の形状を損ねています。
今後の課題です。
明日・明後日は名古屋へ出かけますので、更新は14日の予定です。
3Dプリント「DB603」の作業です。
軽くサフェを吹きました。
右側のボンネット前面はラジエターなし ガード棒の間が透けています。
左側のボンネット前面はラジエター一体型
ボンネットを半割にしたものは平面配置にしましたが、あまり効果なし
ドアナンバーは再現できませんでした。
サポートを外します。
車体の側面にサポートが付き、側面の形状を損ねています。
今後の課題です。
明日・明後日は名古屋へ出かけますので、更新は14日の予定です。
描いた部品を合わせて全体像を作りました。
ナンバーPは付いていない段階です。全体を組み合わせるとデータ量が増え、動きが遅くなってしまいドアの取替ができていません。
右斜め前から
左後ろから
アウトラインのみ
3Dプリント発注用のstl(メッシュ)で並べます。
赤丸はラジエターグリルを一体化したものと、分解したもの(norigonさんのアドバイス)
黄丸はボンネットの一体化と半割にして90度起こしたもの(再現性のチェック)
緑丸は後部窓の閉じた状態と開いた状態
青丸は並べた余白にドラム缶を6個置きました。
これでデータ量は80MB弱 自動見積りから発注しました。
プリントの大きさは75mmx90mmです。
DB603は到着待ちです。
床板の前後板を描きます。
テールライトとリベットの数が異なります。
上部にはボルトを描きましたが、再現されるかは微妙です。
そして床板は前後に分けずに
動力ユニットをくぐらす穴を広げました。
別部品で動力ユニットを挟み、穴をふさぎます。
ボンネットの幅も狭いので、モーターは後部の機械室側に取付ました。
後部の機械室を描きます。
そして3D Designに新しく加わった「Text Tool」を使いナンバープレートを描きました。
機械室後部に貼り付けます。
文字の高さは0.8mmほど、実際にプリントできるか試してみます。
DB603のボンネットの左側(正面向かって右側)には側板に穴を開けてコンプレッサーが設置してあります。
コンプレッサーを適当に描いて(3mmにも満たない大きさ)
載せました。
工作はしていませんので、3DCADが続きます。
ラジエターを別部品として検討します。
保護棒の奥行きは約1.5mmです。
ラジエターは約7mm角、厚みは1.5mmとしました。
組立前に「ラジエターのはめ込み」を調整、確認しておいて
仕上げ段階では、「青」に塗ったボンネット前面に「黒」に塗ったラジエターをはめ込み接着します。
(ただし、前面とボンネット本体は接着済です。)
このように組み合わさります。
今日は「文化財防火デー」 今から日枝神社へ消防訓練に出かけます。
DB603のまるっこいボンネットを描きます。
保護棒部分は、「隙間になる部分」を描き(右側のブロック)
ボンネットの正面に移動して
Subtractで抜きました。
保護棒を丸くして、各部分を凹めたり、追加して
別に描いたラジエターの筋を
Combineで一体化しました。
動力ユニット部の納めは、
床板を1mm前に延長
キャブの長さを1mm延長(キャブのサイズは図面上には明記なし)
動力ユニットを1mm後退
台車の前後の板は
リベットとテールライトを描き分けました。
3DCADの便利な部分です。