箱に組みました。
2mm角プラ棒で補強します。
少しカーブを強調させて正面の補強は1mm厚プラ板。
下回りとの固定も兼ねます。
このあたりの作業はHOナローと同じです。
屋根は1mm厚プラ板を2枚重ね
紙やすりで成形。
アルファーモデルの「牛久保サンダー」大活躍!
屋根もできました。
この辺りはHOナローより面積が小さいので加工が楽でした。
箱に組みました。
2mm角プラ棒で補強します。
少しカーブを強調させて正面の補強は1mm厚プラ板。
下回りとの固定も兼ねます。
このあたりの作業はHOナローと同じです。
屋根は1mm厚プラ板を2枚重ね
紙やすりで成形。
アルファーモデルの「牛久保サンダー」大活躍!
屋根もできました。
この辺りはHOナローより面積が小さいので加工が楽でした。
昨日の作図の前段階でのカット試験、引っ掛かりで破れました。
貼り合わせのテスト、窓枠の重なりとドアステップに不備があり修正が必要でした。(車体長さ約80mm 小さいです)
図面修正して本番、部材が揃いました。カット時間は5分ほど、とてもカッターナイフの手切り作業ではできません。
4枚をプラセメントで貼り合わせました。
(下の4枚は正面窓のカーブ用に準備しましたが、実際にはプラ板に変更しました)
ブログを見ていただきありがとうございます。
「シルエット カメオ」で検索して、寄られる方が増えています。
一般的な使い方とは異なりますが、鉄道模型を作る道具として「シルエット カメオ」を利用しています。
鉄道模型を初めて40数年、初めてNゲージの車両を作ってみることにしました。
選んだ車両が「静岡鉄道清水市内線 モハ65系 66号機です。
図面が手元にあったこと(昭和45年に静鉄からいただきました)鉄コレ動力「TM-TR01」を在庫していたこと、それよりとても電車の編成物など作れないからでした。
車両竣工図から写真集やネット上の写真を参考に模型用の図面を描きます。(今気づいたのですが、全長を連結器までと車体と30cm間違えていました。)
これを1/150して(2mm長くなってしまいましたがいまさら直す気力もありません)
部品ごとに描き分けて、カット用に並び替えます。
車体は4枚重ね貼りして、窓を表現します。
今回も作りながらブログを進めますので、無事に完成できるかは?です。
先日(22日)秋葉山のお祭りがありました。
高山市の町内には街角や屋根に「秋葉山」が祀られています。
当番の方がお供えを準備され、祭りをしました。
神主さんと巫女さんが来られ、祝詞の後、笛と舞いが奉納されました。巫女さんが一緒に来られてのは初めてで、外国人観光客が盛んに撮影をしていました。
連日の乾燥注意報「火の用心」に心がけましょう。
突然今日から「梅雨入り」乾燥注意報も解除されたかも。
塗装をしました。
サーフェーサーを吹いて
塗装をした部品を組み立てます。
ナンバープレートは⑧、色はまずまず、ステップがちょっと下がってました。
上から、排気管は少し伸ばしました。
正面「E」の代わりにくるまやの「K」
裏側 ちょっと歪んでいますがこれ以上は調整できず。
お立ち台で
残念ながら同じ方向へは走りませんが、かわいらしい機関車「K-8」の完成です。
アルの動力・下回り・上回り
正面はこんな感じに。ライトやフォーンは各種プラ材を使っています。カプラーは黒塗り、排気管はシルバーなので後付します。
後ろから いよいよ次は塗装です。
製作の止まっているもう1輌のケコキハを進めます。
特徴のあるガードを作ります。
前回と同様プラ棒の治具を挟んで組み立てます。
冶具から外したのが右側、一旦大きく作ってからハサミで不要な部分を切り取り整えました。
製作途中の写真を撮っていませんでした。
エガー1号機の上回りと下回りの組み合わせを考えました。
実寸で図面を描いて、プラ板を加工します。
各部品が揃いましたが、一発でできたわけではありません。念のため。
昨日、再度蔵の探索
出てきたものは最新「東京全図」
最新と言っても
新橋停車場
東京駅は「中央停車場 敷地」となっています。ってことは
大正3年より前になります。
日比谷公園と中央停車場は〇で囲ってありますが、当時の書き込みです。
前回の「東京市全図」と「最新 東京全図」はしばらく「高山まちの博物館」へ撮影のためにお預けしました。