両岸を造成します。
崖はスタイロフォームの積み重ね
山裾は発砲スチロール板を重ねました。
乾燥して固まったら成形します。
飛び石連休 いかがお過ごしですか?
昨日は溝掃除に消火訓練、昼は懇親会でビールを飲んだのでその後は昼寝で終わりました。
KMCの標準ですと、モジュールの両端には隣りとの接続用のネジ締用空間(手を入れる部分)を作ります。この部分が地形作りの制約になっています。
そこで今回は変則形になりますが、埋め込みナットを使いました。
(すべてを埋め込みナットにすると接続できなくなりますが)
両端に接続板を立て、長さ1200mmのモジュール基板が出来ました。
修羅さんや、開田高原さんからは「接続した時に橋梁にひずみが生じないように・・・」とアドバイスをいただいています。
About 123D からメールが来たので、DLしてみたら
スタイルが変わりました。
細かなところまではまだ理解できていませんが、STLファイルを読み込めるようになりました。
そこでSTLファイルを組み合わせて協三5tを3台並べました。
多少動作に時間がかかりましたが、レイアウトができました。
バージョンアップの効果ありです。
連休明けには発注に進めそうです。
ブログのUPが2500になりました。応援をありがとうございます。
桜から
桜ヶ丘八幡神社の枝垂れ桜
コブシ
美女が池の水芭蕉
道の駅 あさひ のラーメン
名物 天ぷらよもぎうどん
一の宮の臥龍桜 満開です。
花よりダンゴ 撮影前に一個食べちゃいました。
飛騨一の宮駅を通過する特急ひだ
花見日和でした。
季節が良くなり、玄関先での工作ができるようになったので着工しました。
集成材の板とアルミのLアングルを買ってきて
板を切断して
平面に橋梁を並べて位置を決めて
橋脚に乗せてイメージを確認しました。橋脚の高さは約15cmほどです。
モジュールの基板作りは気分が乗った時に一気に進めないと、あとが続きません。
牧之原市地頭方で小学校の同期会を開催。恩師もお迎えして47名のおじさん・おばさんが集いました。
アルコールを覚ますために地頭方から堀野新田まで歩きました。
落居~地頭方
橋台跡
地頭方駅跡
境界杭も残っていました。
堀野新田駅付近
廃線歩きの資料を持っていませんでしたので、実際の駅の場所は確認できませんでした。このコースを歩いたのは昭和42年12月、遠州の空っ風が吹き寒かった記憶があります。
この写真は「田沼古道を歩く」さんに紹介されていた写真です。(許可をいただき転載)
現在の様子は
田んぼが無くなり、排水路が改修されて、非常にわかりにくくなっています。
昔は水はけがたいへん悪く、大雨が降ると度々溢れて駿遠線も運休になりました。
根松駅の上吉田側の進入分岐部分、右には引込線がありました。
駿遠線の資料では引込線は1本になっていますが、私の記憶ではさらに分かれて2本
あったと思います。
モジュールを作るにあたり、この辺がはっきりすると良いのですが。
静岡から吉田町までバスへ乗りました。
レンゲ畑です。高山では見られない風景です。
ビジネスホテルの最上階は大浴場になっており、翌日は湯に浸かりながら朝陽を見ました。
しらすのおろし和えが美味しいのでお替りしました。さすが駿河湾!
上吉田から根松へ歩き、坂口谷川を渡ります。(上吉田方向を望む)
左手の土手で鮒釣りをして、当時は見通しが良かったので鉄橋を平気で渡りました。
今はアパートになっていますが根松駅跡。
なんとこのアパートのオーナーは小学校の同級生です。
今回の榛原(牧之原市)訪問は昭和40年3月卒業後、初めての同期会への参加です。