「高山祭」カテゴリーのアーカイブ
今朝は天気が回復し始め
今回の「からくり競演」の目玉
秋の高山祭(八幡神社)の布袋臺が春祭り(日枝神社)氏子の町内区域に入りました。
日枝神社の氏子総代さん達がお出迎えに並び
獅子舞が先導します。
高山祭の礼儀と心意気です。
布袋臺が初めて90年振りに中橋を渡りました
大太鼓を乗せた神楽臺もお囃子を演奏します
我々の鳳凰䑓の屋台蔵を開けてから・・・・
高山市ビッグアリーナへ移動して
9月に開催される全国レクリエーション大会in岐阜のプレイベントの応援へ
開会式を済ませて
陣屋前広場へ戻り「からくり競演」を撮影
左側が龍神臺、右側が布袋臺 ひとまわり小さいです
午後は屋臺当番でお客様へ屋臺と町並みの特徴などをご説明
3時から屋臺を片づけ、3月1日から続いた高山祭りの扉を閉めました。
5月末に「あとふき」(ご苦労さん会)です。
今日は高山市制施行80周年記念イベント「高山祭屋臺からくり競演」の開催日でした。
しかし残念ながら天候が悪く、屋臺を蔵から曳きだすことができませんでした。
からくり人形が取付られていない屋臺も協賛して「蔵の扉を開けて公開」しました。
寒々とした一日でしたが
夕方やっと陽が射してきました。
明日は良い天気になりそうです。
朝から祭り日和
さんまち通りに屋台を曳き出し
ご巡幸に出仕 御旅所前では観光客が回りを取り囲み獅子舞が奉納されました。
桜も咲き誇り
午後4時に神社で還御祭
千秋楽で今年の祭りの幕を閉じました。
午後5時には・・・・祭りの後の寂しさだけが残っていました。(拓郎を口ずさみたい気分です)
昨夜の夜祭りです。
いつもの年よりも温かな夜祭りになりました。
スマホでの撮影は難しいです。
桜は満開です。
今日は本楽祭、天気にも恵まれました。
日枝神社の例大祭が始まりました。
天気も回復していきそう。
天気の心配もなくなり、午後は御巡幸があります。
HO用の部品です。
ポイント切り替えレバー バネ形とダルマ形
電源ターミナル・終端標識
レールを挟み込み集電します
真鍮材で組み立てられており、麦球で点灯します。
今日3月1日は山王祭り(春の高山祭り)の「抽籤祭」が午後1時から開かれます。
神前で屋台の曳行順を籤で決め、祭りの準備がスタートします。
祭り日和です。
秋の高山祭り(八幡祭り)が始まりました。
手前は春祭り区域ですので、普段通り
祭り提灯より下(しも)が八幡祭りの区域です。
神社の参道には屋台が揃い、賑わっています。
境内にはからくり屋台の布袋䑓が待機中でした。
足元のブルーシートは観客が座るために敷かれています。
普段はこの辺りを歩かないので気づきませんでした。
宮川も澄んでいて、錦鯉と鴨が群れていました。
鍛冶橋あたり、左手土手が朝市通りです。
明日も天気になりますように。
今日、3月1日は日枝神社例大祭の「抽籤祭」です。
日枝神社氏子にとっては春の高山祭が始まったことになります。
祝詞のあと、祭りの巡幸順を決める抽籤が行われ
第13番でした。
春祭りの屋台12台の中で11番目になります。
例大祭次第(案)も承認され、今後正式な次第の配布や観光パンフレットが印刷されます。
4月14・15日の例大祭に備え本格的に準備を始めます。
春の雨と共に、雪どけが進んでいます。
一般に「高山祭」と呼ばれるものは「春の高山祭」と「秋の高山祭」があります。
春は日枝神社の祭り、秋は八幡神社の祭りです。
町内で言うと日枝神社は「上町」(かみちょう)八幡神社は「下町」(しもちょう)が氏子です。
よって、神社が違えば祭りのしきたりも異なります。
私たち「高山祭」に関係する氏子は皆が「自分の祭り、屋台が一番良い!」と思っていますので、
意外に「人の祭り」(他人の祭り)は見に行きません。
そんな訳で、今まで八幡祭りなんぞは(失礼)ほとんど見たことがありませんでした。(お客様を案内する程度で)
余りにも天気が良かったので、少しだけ覗いてきました。
八幡神社本殿で参拝
吉島邸前で 祭り提灯
屋台組の神様を祭ります。
午後は4台の屋台を曳き回します。(春祭りでは日中の曳行はありません)
八幡神社の参道では曳そろえが行われ賑わっていました。
明日も天気が良くて、暇だったら、散歩がてらに見に行くかもしれません。
八幡神社の役員さんのブログです。私の知らない八幡祭りの世界が展開しています。
(先ほどお目にかかり、お疲れさまですとご挨拶はしてきました)
ちょっとだけ覗いてきました。
秋祭りの街には提灯が並び
屋台も蔵から出され曳そろえ場所へ
外人観光客もちらほらと
午後からあらためて屋台を見に行ってきます。