「くるまやシール　尾小屋編」を作っています。昨年は１０月のワーゲン祭りの直前に、モジュール作り・車両組立・シール印刷とおおわらわだったので、早めにシールの編集を始めました。写真集、HP等いろいろと調べてみると面白い発見があります。「かなひら」のローマ字が「KANAHIRI」になってました。「KANAHIRA」も「KANAHIRI」も入れてあります。

 

シールの制作希望題材を募集中です。

 

ブログの編集画面が変わりましたが、まだ使いこなせていません。

「くるまや特製　神社幟」をモデルワーゲンさんから販売していただくことになりました。

「御岳神社（おんたけ・みたけ）」「八幡神社」「伏見稲荷大明神」となっています。もしよろしかったらお求めください。

「まーくんの部屋」のコメントで「アウストロダイムラー」が話題になっていましたので、今日は家内の祖父が撮影したこの機関車をご紹介します。この機関車は神岡鉱山鉄道（６１０ｍｍ）と磐梯山の山麓の森林鉄道で採用されたようです。とにかく変わった形をしています。

以前この機関車の模型を作りましたが、今回、模型工房から発売されるようです。楽しみです。

 

初公開の写真は昭和１１．１１．１１　開通記念列車（日の丸を掲げている）

　　　　　　　　　　 昭和１２．１２　　　　雪の中で

昨日、岐阜へ行ったついで？に、TAMTAM本店で塗装用コンプレッサーとエアブラシを買ってきました。今まで塗装は缶スプレーを使ってきましたが、模型仲間はほとんどがエアブラシできれいな塗装をされています。エアブラシは手入れがたいへんそうに感じますが、何とか缶スプレーから卒業したいと思います。

新モジュール基盤用の板も買ってきたので、先ほど丸ノコで切断しましたが、直角がでませんでした。こちらもまだまだ修行が足りません。

古川駅前の西洋膳処「まえだ」で母の７９歳の誕生祝いの会食をしました。この「まえだ」は母のお薦めのお店で、コース名は地元の地名、川や橋の名前が付いています。「瀬戸川コース」たいへんおいしく頂くことができました。

今日は夕方、車で２５分ほどの「飛騨市古川町」へ出かけました。有名な瀬戸川沿いを歩きました。

２００２年NHK朝の連続テレビ小説「さくら」の舞台になったところです。

今日は奥飛騨温泉郷（高山市奥飛騨温泉郷）へ仕事に行き、帰りに名物の「はんたいたまご」（温泉卵）を買ってきて夕食の一品になりました。その場で熱、熱を食べればも～と美味しかったかな？

市内の一段高くなった所を「空町（そらまち）」と呼びます。空町の真ん中を江名子川が流れています。観光化されていない町並みも残っており、ちょっと珍しい物を見つけました。

朝、富山から北陸本線で糸魚川へ、「東洋活性白土」でミニSLを撮影。そして糸魚川から直江津を経由して黒井へ向いました。頸城鉄道の連絡駅が信越本線「黒井駅」です。当時はまだ信越本線は蒸気機関車が走っていました。

一日に二つのナローｹﾞｰｼﾞを訪問できたことは今となっては夢物語ですが、ちょっと欲張り過ぎて、両鉄道とも短時間の撮影となってしまいました。

「東洋活性白土」のことはあらためてご紹介します。

今、軽便鉄道仲間では「頸城鉄道」が話題になっています。実は１９日（日）に頸城鉄道の車両が一般公開されました。

私は今回は見に行けませんでしたが、昭和４３年８月１２日（高校一年の夏休み）に新黒井～浦川原を一往復乗車したことがあります。初めての本格的な「一人旅」。YHにも初めて泊まった、思い出の多い旅でした。今でもYHの会員証だけは更新しています。わ～３７年前だ！