今まで買い貯めた部材も活用します
プライザーのハンドリフト他
着色して組立
木製パレットに炭俵を積んで
倉庫に配置しました
今まで買い貯めた部材も活用します
プライザーのハンドリフト他
着色して組立
木製パレットに炭俵を積んで
倉庫に配置しました
珊瑚模型店から届きました。
ダックスサドルタンクです。
大昔のTMSを出してきて、いろいろと勉強。
1973年 昭和48年1月 大学2年でした。
TMSの価格、1月号は特価320円、普通は290円。
ダックスベースキット 8700円
とても買える金額ではありませんでした。
現在 TMS 約3倍の905円 8700円x3=26100円
サドルタンクの価格 24800円(税別)
通販でもありがたいことに特別day期間に付 10%引 助かりました。
そんな訳で、私も仲間入りさせてもらいましたが、どうも今回の製品も難関が待ち構えているようです。皆さんの組み立ての様子を参考にさせていただきながら進めたいです。
従輪の取付には、主台枠を加工修正するしかないでしょうか?
昨日「トフ1」の写真をUPしましたので
2軸無蓋車を描きました。
台車はワールド工芸の2軸貨車・ 客車用下回りキットを用意しました。
350円 サイフにやさしいです。
このようなキットの販売を続けていただけるとありがたいのですが。
ハガキで作るシリーズの「キハ」を製作されていたIさんから完成写真をお送りいただきました。
こちら製作途中
そして完成
ハイカーが駅で気動車の到着を待っています。
レイアウトの全景を拝見したいです。
Iさんからのメールには
「だいぶ時間がかかってしまいましたが、何とか一応の完成をみました。
詰めの甘さが目立ちますが、自分で作ったということで、それなりに
満足しております。」
工作を楽しんでいただけて幸いです。
「キハ」「スーパーカブ」ご希望の方はメールでご連絡ください。
kurumayakeiben@yohoo.co.jp
数日3DCADの話題から離れていましたが、じつは朝から晩までマウスを握り続けています。
イメージをつかむためにプラ板を加工しました。
フェルトバーンの下回りをB15の動力に使うための寸法確認です。
台車部分はTOMIXのDT141N。一軸を外しています。
2DCADで実寸を描いて台車、モーター、カプラーの納めを考えます。
図面には修正赤書きが増えていきます。左下はコンさんの0.4tのエッチンング板です。最初の写真で分かるように、フェルトバーンよりB15の車体長は長く前後に隙間が生じます。この隙間をカプラーポケットにしたいのですが・・・・。(コンさんが今作られている機関車ではカプラーを削って納めるようです)
プラ板で床板兼モーター固定板を作ってみて、いかにコンさんの設計が優れているかに気づきました。
1.フロントビームとエンドビームの折り曲げ後の処理。
板厚(0.4mm)分のでっぱりがあり、面が揃います。また台車DT141Nを使用した場合、カプラー高さ(上端)がプラフレームの上端とほぼ一致します。(レール上約7mm)
2.床板の折り返し部分
モーター取付スペースの折り返しによって床板が0.4mm上がります。
これで車輪のフランジの当たりを逃げています。
3.モーター固定板
モーター固定板を床板の溝にはめ込み半田付けすると、モーターがちょうどDT141N台車の上に乗りました。
4.穴開け冶具
台車と床板を固定するビス穴の位置は台車芯から逃げていますが、これはギアとの当たりを避けていました。
洋白板の厚さは0.4mmですが、3Dプリンターの樹脂の場合は1mmは必要のようで、この差0.6mmを考慮して設計をする必要があることが分りました。
アマゾンで取り寄せたテキストは
「モノづくり超入門」例題を解説に従いマウスを動かしています。
塩原キットに付属している「ホーム」も作りました。(未組み立てだと永遠に箱入りになるので)
しかしレイアウトかモジュールに設置してからでないと、地面は作れません。
いよいよ年も押し迫ってきました。来年に向かったプランもいろいろと練っています。
「未組み立てはもったいない」と言いながらも、またもや手を出しました。
先日、「ヤフオクの月会費が不要」となったとのことでしたので、解除しました。1カ月300円ちょっとでも1年で4000円。この数年入札をしていませんでした。
コンさんやNGさんのブログを見ていると「SLの模型が自作できる」と言う暗示にかかってしまいます。
ボール盤すら持っていないのに・・・・。
落札したものはこちら
J社の大ジャンク!!
PUフレームにコンさんのPU改を使えばなんとかなるか。
その前に動輪を探さねばなりませんが。
最近の出品はほとんどが業者で、出品物に面白みがなくなったように感じています。
先日の「模型屋さんの小抽斗」と同様に小金で楽しめる物に入札したいと思います。
組み立てまではたいへん難しいジャンクでした。
やっと年賀状の投函準備も終わり、気分的にも余裕ができてきました。
そこで、「砕石プラント」キットの箱を開けました。
このような大きさのプラスチック製のストラクチャーを組み立てるのは初めてです。
プラスチック用ニッパーで切り離し、やすりがけしてタミヤセメントで接着します。塗装のことを考えて屋根の取り付けは塗装後にするつもりです。
かなり大きな建物になりましたので、モジュールに組み込むには十分な検討が必要です。
今、外は雪。あすはホワイトクリスマスです。