今夜10時から、NHK 趣味悠々「鉄道模型でつくる思い出の風景」が始まります。
講師は昨年に引き続き、鉄道模型仲間の「諸星昭弘さん」です。2ヶ月間が楽しみです。
それでは昨日の続きの砂防トロッコを紹介します。
こちらはもっと広い風景のジオラマです。
右上のコンクリートミキサー車から生コンを樋で落とし、トロッコでコンクリート打設現場へ運ぶ
情景となっています。
人形の動きもたいへん良く表現されています。
館内には実物の平トロも展示されていました。(軌間は測りませんでしたが)
今夜10時から、NHK 趣味悠々「鉄道模型でつくる思い出の風景」が始まります。
講師は昨年に引き続き、鉄道模型仲間の「諸星昭弘さん」です。2ヶ月間が楽しみです。
それでは昨日の続きの砂防トロッコを紹介します。
こちらはもっと広い風景のジオラマです。
右上のコンクリートミキサー車から生コンを樋で落とし、トロッコでコンクリート打設現場へ運ぶ
情景となっています。
人形の動きもたいへん良く表現されています。
館内には実物の平トロも展示されていました。(軌間は測りませんでしたが)
今日は奥飛騨温泉郷へドライブに行き、「奥飛騨さぼう塾」へ寄ってきました。
神通川水系の砂防工事の歴史が展示されていました。展示品の中に
砂防ダムを作る様子のジオラマがありました。これが中々の力作で、
鍋トロを使っての作業がリアルに表現されていました。レールも一本づつ
スパイクされています。人形の背の高さは15cmほどだったと思います。
トロッコの全盛期はだれもヘルメットをかぶっていない、のんびりした時代でした。
木曽路に保存されている木曽森林鉄道の車両の現状を何回かに
分けて紹介します。いづれの車両も塗装も剥げ、あまり良い状態では
ありません。
岩村の帰りに立ち寄った福沢桃助記念館に保存されている
酒井DL No.63です。機関車の詳細はモデルワーゲンの
「木曽路日記 SUPER INDEX」をご覧ください。
桃助記念館は冬季は休館でした。
静岡鉄道駿遠線の研究家の阿形昭さんが「軽便の思い出は、人生の思い出」
を出版されました。昨年の11月18日~12月2日に旧榛原町で開催された
「なつかしの軽便鉄道展」に来場された方々の「軽便の思い出」を編集された
冊子です。地元の皆さんのいろいろな昔話を知ることができます。
冊子の購入を希望される方は阿形昭さんまでお申し込みください。
〒437-1612
静岡県御前崎市池新田2266-2
阿形 昭 様
代金は送料込みで1,000円
図書カードかクオカードまたは定額小為替・現金書留を送ってください。
ブログに貼り付けた写真、見えますか?時々不具合があるようです。すみません。