久しぶりに「ペーパー自転車」をカットして組立ます
タイヤの中に切り残しが出たり、荷台が崩れたりで歩留まりが悪いです
シルエット カメオは「紙」の選定が大切です
軽便鉄道模型祭まで1カ月を切り、計画を立てて作業を進めなければ間に合いません
久しぶりに「ペーパー自転車」をカットして組立ます
タイヤの中に切り残しが出たり、荷台が崩れたりで歩留まりが悪いです
シルエット カメオは「紙」の選定が大切です
軽便鉄道模型祭まで1カ月を切り、計画を立てて作業を進めなければ間に合いません
1階の天井を作ります
面積の大きい方が、事務室と改札口付近
左下が待合室天井
待合室天井はドーム型です
いずれにしても写真から判断して、それなりにそれらしく想像して作りました
昨日のレイアウト制作の件
大なり、小なり違いがあれど「地面もの」を作ることも面白いので、ぜひチャレンジしてみてください
先日、今年度の軽便鉄道模型祭の参加者が公表されました
今年も「駿遠倶楽部」として出展します
祭りまで2カ月ちょっと、手つかずの作業がたくさんありますので、頑張ります
2日間の木曽福島運転会が無事に終わりました。
木曽町の皆様、お世話になりました。
遠路よりご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
久しぶりの木曽森林鉄道の地元での運転会、いろいろなお話を伺うことができました。
KMCは今年の軽便鉄道模型祭に参加します。
私は「駿遠倶楽部」です。
それでは、軽便鉄道模型祭でお会いできるのを楽しみにしています。
お昼は「そば処 常念」へ
美味しいお蕎麦でしたが、スマホ撮影はブレていました。
そして
モデルワーゲンさんへ伺ってから
norigonさんと喫茶店で「第12回軽便鉄道模型祭」の出展打合せをしました。
祭りまで残り5カ月、そろそろ(やっと)尻に火が付いてきました。
今年のKMCは残念ながら軽便祭に出展取りやめ
駿遠倶楽部+αで小坂森林鉄道「塩谷橋・見張谷橋モジュール」を展示しました。
自動往復装置を設置しての運転でした。
塩谷木橋(奥に写っている橋の位置にありました)
見張谷木橋(架け替えられてサイクリング道路になっています)
協三DLは3Dプリント製にポートラム動力を組み込みました。
昭和31年に廃止になった小坂森林鉄道跡
60年間眠り続けていた姿を見てみたものです。
今年もあと4日となりました。
時系列にはなっていませんが、2015年のまとめを。
3DCADを描き始めて2年目になり
123D Designで湘南顔を工夫しながら描き
駿遠線キハD14系を完成させることができました。
軽便鉄道模型祭では茶畑レイアウトで運転
駿遠倶楽部のメンバーも
キハD20と19を製作
私も現在キハD20の組立途中です。
昨年の続きのDB60シリーズもだんだん向上してきました。
このDB603は可愛らしくて、一番のお気に入りです。
来年は客車を3Dプリントで作り(ペーパー車体は不具合がでましたので)、新藤枝駅から発車させたいと思います。
会場に展示した車両を撮影していなかったので、撮り直しをしました。
エガーバーンの電気機関車
客車は既製品です。
色違いも作りました。
運転盤でキハD14以外も走行させれば良かったのですが、
D14の走行状態がたいへん良かったので、ほったらかし運転。
1周約1.3m×4周/分x60分x7時間≒2.2Kmでした。
出展された方々の作品は説明できるほど撮影してありませんので、失礼します。
軽便祭も無事に終了できました。
ご来場いただきありがとうございました。
今年は駿遠倶楽部で「キハD14系」を共作することができました。
メンバーそれぞれの得意とした課題を作り発表できたことは倶楽部2年目の成果です。
来年に向けて新たなメンバーを募集しています。声をかけてください。
祭りから1週間すぎ、次の作戦を開始しました。
norigonさんの「大手駅風ジオラマ」
norigonさんを軽便に誘い込み3年目、そして初めての地面物を作られました!
HOの駅舎など建物造りの経験をいかし、丁寧な作り込みです。
いつの間にか大手駅の左手には車庫も建っていました。
駿遠線らしい枕木柵も並んでいます。
藤枝まで勉強に行かれた成果です。
そして鉄重さんの素敵な「お客さま」が遊びにきてくださいました。
「日本一の駿遠線」を猫額百景としてご覧いただきました。
ブログのUPを固定ページにしていまい、順番が異なりました。
今回の軽便祭の出展は「駿遠倶楽部+α」でした。
「α」って?何=なんでもあり
今年は残念なことにKMCの出展が見送られました。
私も木曽モジュールは作っていませんでしたが、
御嶽山の西山麓の「小坂森林鉄道」の風景を作っています。
ちょうどTMSの10月号で紹介をしていただいた
展示会場ではモジュール全体を撮影していませんでした。
ワーレントラス橋です。
「努力賞」は右側のモジュールでいただきました。
中々「努力しま賞」から上に上がれません。
カーブの接続部分は大急ぎに作った こちら です。
今回「自動往復装置」をセットして運材列車を走らせました。
塩谷木橋
見張谷木橋
そして「Oゲージ」の協三DL
説明のとおり1/87で描いたデータを2倍してOスケールでプリントしていただきました。
右側は1/87です。
たんにデータ修正もせずに2倍にしてプリントをしたので、当然厚さも2倍になっており
キャブの壁は厚すぎます。
しかし、台枠のボルト・ナットなどは見事に再現でき、細かな部分までデータを入力した甲斐がありました。
車体に荷重なども入れていませんでしたので、満足な走りはできませんでしたが。
1/87では4両仕上げました。
左側はトミックス台車とクラフトモーターを組み込んだもの。
モーターの回転数が高くて低速走行ができません。
大小の比較写真に写っている機関車です。
右側3台はポートラム動力(基板も取付)で、往復運転に使いました。
5時頃から走行不調になってしまいましたが、帰宅後清掃して復旧しました。
今回の展示で「お気に入りの車両は自作しよう!」とアピールした次第です。
駿遠倶楽部で走行した車両はすべて手作りの車両でした。