アルミホイルの表面にタミヤの透明プラ板を貼り、その上にグロスポリマーメディウムを塗ります。(乾燥すると白濁が消えます)
そして小物を作りました。「ふみきりちうい」「枕木に柵」「信号柱」など つづく
線路はトミックスのものを橋上になる部分のみ道床を切断して抜きました。
そして枕木は1.5mm厚のバルサ板をカットして、エナメルの黒染め。
そしてハンドスパイクをする技量はないので、所々にPecoのフレキシブルの枕木を入れて固定しました。
コタツに籠ってもできる「水面作り」を試します。アルミホイルをしわしわにして・・・真ん中の3個の穴は橋脚用。
エナメルのクリアブルーとグリーンを塗って
ジオラマに設置(アルミホイルの裏側は紙で裏張りしてあります)
橋脚を建てました。(護岸ブロックが写っています)
今朝は降雪30cm程、庭と家の前の道路を除雪してきました。
雪は生活には邪魔なものですが、真白くてサラサラ・・・不思議なものです。
20ftガーダー橋を2連にしてサイズを検討。
Dトラ第2作目、できるだけ簡単に作ります。
一応CADでプランを作図。
コレクションボックスに両面テープを貼り、スチレンボードをカットした地形を貼り重ねます。
路盤の高さはコルクボードを貼ってKトラと同じ36mmに揃えます。
段差は前回と同様に紙ねんどのボンド貼り。つづく
Gakken Mook「鉄道模型レイアウト超テクニック」にKMCが紹介されていました。
そんな訳で立ち読みではすまず、2000円だしておつり5円也。
DVD付、じっくり楽しみます。
ガーダー橋の下部に付けるV字の補強材を瞬着で補強します。
側面を折って、2枚背中合わせに貼り合わせ
上下に平板を貼り付ければI型ができます。
上部のプレートと貼り合わせれば
あるていど形になってきました。
とれいん2月号の「運転会」にコレクションボックスでNゲージのモジュールを作られた方が紹介されており、同じようなことをされていることに嬉しく思いました。さらに「昭和30年代 静岡駅」すばらしい作品です。私自身、昭和40年から6年間、シャンソン化粧品側(西側)の陸橋と地下道を毎日通学しました。普段の生活の中での見慣れた風景は写真を撮ったこともなく、静岡駅からの引込線の写真もありません。
地面に蔵と停留所を置き、
電柱立てて、自転車と人形も置いて
電車が乗り入れてくれば、ひとまず完成。このサイズは工作にお手頃です。(あ~架線柱の支線が外れていた)
相変わらず、ブログネタに追われて工作している今日この頃です。