今日で1月も終わりです。
DB603の輪芯を描きます。
DB602用のスポーク動輪から加工します。
スポークを消し
ロッドピン受けを描き
変形穴抜き用の棒を描き
穴を開け
穴の回りに鍔を付けました。
チェックもOK!
3DCADの便利なところです。
今日で1月も終わりです。
DB603の輪芯を描きます。
DB602用のスポーク動輪から加工します。
スポークを消し
ロッドピン受けを描き
変形穴抜き用の棒を描き
穴を開け
穴の回りに鍔を付けました。
チェックもOK!
3DCADの便利なところです。
後部の機械室を描きます。
そして3D Designに新しく加わった「Text Tool」を使いナンバープレートを描きました。
機械室後部に貼り付けます。
文字の高さは0.8mmほど、実際にプリントできるか試してみます。
DB603のボンネットの左側(正面向かって右側)には側板に穴を開けてコンプレッサーが設置してあります。
コンプレッサーを適当に描いて(3mmにも満たない大きさ)
載せました。
工作はしていませんので、3DCADが続きます。
ラジエターを別部品として検討します。
保護棒の奥行きは約1.5mmです。
ラジエターは約7mm角、厚みは1.5mmとしました。
組立前に「ラジエターのはめ込み」を調整、確認しておいて
仕上げ段階では、「青」に塗ったボンネット前面に「黒」に塗ったラジエターをはめ込み接着します。
(ただし、前面とボンネット本体は接着済です。)
このように組み合わさります。
今日は「文化財防火デー」 今から日枝神社へ消防訓練に出かけます。
DB603のまるっこいボンネットを描きます。
保護棒部分は、「隙間になる部分」を描き(右側のブロック)
ボンネットの正面に移動して
Subtractで抜きました。
保護棒を丸くして、各部分を凹めたり、追加して
別に描いたラジエターの筋を
Combineで一体化しました。
動力ユニット部の納めは、
床板を1mm前に延長
キャブの長さを1mm延長(キャブのサイズは図面上には明記なし)
動力ユニットを1mm後退
台車の前後の板は
リベットとテールライトを描き分けました。
3DCADの便利な部分です。
3DCADでモックアップを描きます。
ブロックから描き、中を抜きます。
ボンネット・キャブ・機械室を繋ぎ
下回りに被せると、赤丸部分がはみ出しました。
キャブを持ち上げてみると、動力ユニットが当たっていることが判ります。
はみ出している寸法は0.925mm、キャブの正面側の厚みは1mmですので、約2mmの調整が必要です。
今朝はみぞれが降っています。
昨日は天気が良かったので富山へ出かけました。
国道41号線で大沢野(笹津と言った方が鉄道ファンには分り易い)から富山平野に出たあたりから
ほとんど積雪がありませんでした!
8号線の富山→滑川 正面は剣岳方面
今回は富山ブラックではなく
「九頭龍ラーメン」でわんたんめん食べました。
ご馳走さまでした。