3月 2015のアーカイブ
DesignSpark Mechanicalの続きです。
P58「132」
「プル」して
コピーして貼り付け
「方向」ボタンを左クリック
最初は「方向ボタン」が分りませんでした。
「133」
車体側に押し出し・・・
「134」まで進みましたが
チェックしたらエラーあり
原因は
スケッチでした。
チェックを外してstl.で確認すると
OKです。
試しにすべてSurfaceを表示させてstl.だとダメ!
123Dでは
スケッチを表示(四角の青線)したままstl.しても
OKになります。
DSMではスケッチは隠してからstl.に変換することにします。
昨夜は、町内会の書式作りもほぼ完了したので、久しぶりに3DCADを開きました。
123D Designはやはり重いです。上書きはいくら待ってもムリ!
stl.で並べて保存、42MBほどあります。
DSMで開き
pdf.に変換しました。
グルグルしてご覧ください。
DB607並べ3
インターカルチャーさんの3Dプリントはサポート付ですので、プラモデルのようなランナーは不要です。
配置と組立方法を理解していただけると思います。
小坂森林鉄道研究会で現在編集中の映像の試写会も行われ
昭和40年頃に撮影された「乗り下げ」の風景
先行する機関車から撮影されているようです。
森林鉄道モジュールは小坂森林鉄道にしぼることもできず
木曽上松停車場
開田高原さん作 和合集落
同 大洞川橋梁
同 日向渕
若栃線 大洞川橋梁
春の助六谷
幻の助六谷
教室の4分の1ほどを使いました。
KさんのHO「高山線」
そして隣の教室は
プラレール大会 など
今後の旧小学校「木造校舎」の有効利用を考える一日でした。
今日は町内会の準備と、関係先への挨拶回りなど。
年度替わりに備え忙しいです。
晴天に恵まれた一日、飛騨小坂町での「きこちゃん文化祭」大勢の方に楽しんでいただきました。
旧湯屋小学校の建物は総ひのき造りです。
懐かしい階段
教室の床も板張り
小坂森林鉄道研究会の展示はのちほど。
3月27日 御嶽山の噴火および軽便鉄道模型祭の講演会から半年経ちました。
今夜は町内会役員の引き継ぎ会、4月からは副会長の仕事も始まります。
この数日は書類の準備でエクセルと格闘しなければなりません。
3DCADのDSMは少し休み、昨夜は123D Designを開きました。
DSMと123Dでマウスの操作が異なり・・・マウスホイールの拡大・縮小が逆・・・でとまどっています。
新モジュールの方は基板を作りました。1200x300 基準面がH200です。
森林鉄道モジュールの変形版となりますが、一般的なレイアウト基板に比べると大工仕事も大がかりです。
今後どうなっていくかお楽しみに。
明日は「きこちゃん文化祭」早春の山々を見にお出かけください。車両の整備もしなければなりません。
追伸 明日の更新は夜になります。
照明学会の研修会のつづきです。
四日市から一宮駅ビル「i-ビル」に移動
一宮市立中央図書館を見学(館内館内撮影禁止)
そして、名古屋センタービルの竹中工務店名古屋支店へ
昭和37年に竣工した建物をリニューアル
1階道路に面した壁の耐震補強壁 「市松模様に組んだ鋼材」のアイデアが見事でした。
応接室のLEDの光天井 など 最新技術を見学
名古屋から高山へは各駅停車とはいかず、「ひだ17号」で
「点と線の東京駅」ではありませんが
11番線の「ひだ」の車内から4番線「しらさぎ13号」富山行を撮影
富山行のしらさぎの見納めでした。
稲沢機関区を眺め
一宮駅「i-ビル」の外観
数時間前はあの屋上から東海道本線を眺めました。
岐阜から高山線に入り、車内が落ち着いてきたので・・・ビールでお疲れ様!
8時20分頃、高山に帰着しました。
駅構内は工事用仮設になっています。
二日間の乗り継ぎの旅を終えました。
次はどこへ出かけましょうか?北陸新幹線に乗りたいです。
油断しました。
昨日データチェックを忘れました。
次に進んだところでミスしていたことがわかり、戻りました。
ドア靴ズリの内側に黄色線が表示されています。
外側にプルすべきものが内側にプルしてしまったようです。
プルする時に矢印の「+側」か「ー側」か注意が必要です。
Solidを隠してみると残っていました。囲んでDeleteで消して
OKになりました。
何が原因でミスが生じたのか?がテキストには記載されていないので参考にしてくだい。
stl.での修正は最後でも可能ですが、デザイン中のSolidの修正は原因を見つけ出す必要があるはずです。
グラフィックスも不自然でしたので、「シューディング」から
「パース」に変更しました。
明日の更新は休みます。
駿遠線の研究家 阿形 昭さんが
「歴史に残す 静岡鉄道 駿遠線 日本一の軽便鉄道」を出版されました。
目次をご覧ください。
カラーグラフではJ.W.ヒギンスさんの貴重な写真
年代を追った時刻表
車両竣工図
調べごとに便利な「駿遠線を調べる本」の一覧 などなど
駿遠線に関する資料の宝庫です。
本体価格4600円+税
発売元は静岡新聞社ですが、阿形さんへの直接注文は
aa762aa□yahoo.co.jp □を@に替えてください。
「くるまや軽便鉄道」を見て・・・と添えてくださいね。
3Dプリンタガイド P56 「119」から進めました。
「125」の靴ずりを作る部分は〇印の「エッジの延長」が正解です。
(ガイド本の右上マークは間違い)
手前に0.2mm出して
下に0.2mmプルします。
ドア下に「短形」で3×0.2で描いて、0.2mmプルしても同じです。
今日は「126」まで、ぼちぼちです。
3月13日 名古屋への目的は照明学会の研修会でした。
テレビ塔下の駐車場に集合して
バスに乗って
近鉄四日市駅前の
住友電装本社ビル「TANIXビル」を見学
内部は撮影でませんので建物西面の「格子」です。
格子の間隔に3種類あり、外光と風の調整の役目をしています。
近鉄の電車も見たいのですが・・・団体行動のため我慢。
都ホテルでお昼ご飯をいただき、次の見学施設に向いました。
昨年は「伊勢」でした。