今日から9月、いよいよ軽便鉄道模型祭の準備も大詰めになってきました
そんな中、今月は敬老会や全国レクリエーション大会が開催され、20日間ほど会議や実務で出かけます
実際に手を動かす工作はちょっと休憩して、3DCGと3DCADで遊んでいます
ちょっと操作しないうちに扱い方をほとんど忘れており、説明書を再度読みながら
こんな顔を描いたり
帽子を被ったおじさん・・・
3DCGを使っても、絵心のない人はそれなりとのこと
3DCADではドーナッツ?を描いてみました
今日から9月、いよいよ軽便鉄道模型祭の準備も大詰めになってきました
そんな中、今月は敬老会や全国レクリエーション大会が開催され、20日間ほど会議や実務で出かけます
実際に手を動かす工作はちょっと休憩して、3DCGと3DCADで遊んでいます
ちょっと操作しないうちに扱い方をほとんど忘れており、説明書を再度読みながら
こんな顔を描いたり
帽子を被ったおじさん・・・
3DCGを使っても、絵心のない人はそれなりとのこと
3DCADではドーナッツ?を描いてみました
久しぶりに飛騨市古川町へ
白壁土蔵が美しいです
久しぶりのFab Cafe hidaさんへ伺いました
今回はレーザーカッターです
新藤枝駅舎の外壁データを.dxfで持ち込み、レーザーカッター用に変換してもらいました
タミヤの1mmプラ板はレーザーカッターには不向きとのことで、ホームセンターで1mmアクリル板を調達しました
テストカットをすると、データサイズとカットサイズが一致しません
寸法を修正していただき
右側の穴の方が1mmほど大きいです
3D建具がピタリと嵌りました
いよいよカット本番
約5分ほどでカットが終わりました
レーザーカッターから取り出し
すべての開口サイズは確認していませんが
2階の出窓も一致しました
Cafeでランチをいただきました
試験カットとデータ修正と親切に対応していただきありがとうございました
組立作業は木曽運転会が終了してから、じっくりと取り組みます
駿遠線以外では
エガーバーンの電気機関車を3DCADで描き
3両を作りました。
ブリル台車も描いてみました
この3DプリントはNナロ奮闘記さんのお手伝い
RMMから発売され「鉄道模型3Dプリンタガイド」でDesign Spark Mechanicalを練習しました。
123D Designも日本語版になり
さらに使い易くなりました。
123D・DSM・Fusion360 の3DCAD
2DCADのjwwさらにIllustratorなどで、データを連係して
缶バッジも作りました。
来年もこれらのソフトを使って、いろいろな物を作ってみたいと思います。
今年も残り10日を切り・・・そろそろ年賀状を書かないと・・・
プリンター用インクの値段は、2~3セットでプリンター本体が買えるほど
代替えインクの評判はイマイチ
メーカーのオンラインショップのポイントやクーポンを使うと、家電量販店よりも多少お得に買えることが判りました。
先日インクは買ったので、クリスマスクーポン1000円とポイント880円分も使って
Logicoolのキーボードを買いました。
追い金は送料を含め2656円でした。
ダイヤル切り替えで、スマホとタブレットが使えます。
箱から出して設定しただけなので、まだ評価はできませんが、便利に使えることを期待しています。
123D DesignでキハD13の車体を組み合わせました。
ライト・給水口・ラジエター・タイホン・台車を付けて姿図を完成
鉄コレ動力はTM-19です。
これをstlでエクスポート
データ量は大きくなりますがファインです
D13姿.stlになりました
これをDSMにインポートします
一旦、DSMで開いて
こんどは3DPDFにエクスポート
D13姿.pdfできました。
D13姿 (左クリックしたままグルグリ、マウスロールで拡大・縮小)
3Dpdfが開けない場合もあるようですが、
Adobe Reader 9 にバージョンUPしてみてください。
123D DesignとDSMを使って.stl→.pdfと変換しました。
しばらくPC内の模型作りにお付き合いください。
動力部分をどうすか。
手持ちのコンさんのフェルトバーンの下回りで検討することにしました。
動力ユニットは実測寸法で、床板はB15に合わせて描きました。
よって床板はキット付属のエッチング板と形状が異なります。
シリンダーは3度斜めに傾けました。
これらを合わせた全体像です。
真横から見ると、フェルトバーンの車軸間は12mm上回りがもう少し前に出ていた方がバランスが良さそうです。
とりあえずこの3Dをnetfabb Basicで開きチェックをしました。
すると「!」マークが出ました。不具合ありです。
原因は
ギアがボイラーに当たっていました。ボイラー下部の削り不足です。
こんな風に自己流で123D Designを使ってみて(遊んでみて)扱い方の不明な部分などが分かってきました。
「Grouping」「Combine」「Snap」の使い分け、そして一旦Combineで合体させてしまうと分解は不可能か?
内面取りの仕方、煙突やドームのフランジの描き方 など
そんな訳でやっと昨日テキストを注文し、勉強することにしました。
パソコン上でいくら描いていても現実には模型は出来ませんが、家庭のPCでこのような3Dの作図が簡単にできるようになったことに驚いています。
昨夜はほんの少し、実際の模型作りに手を付けました。