鉄コレ TM-03と車体の固定方法です。
プラ板とプラ棒で作った枠を車体内側に固定して、動力ユニットをビス止めします。
屋根上からの姿です。
昨日の写真の部材を組み合わせました。
車体色が黄色のため下電の雰囲気はでていませんが 、軽便路面電車と言えそうです。ヘッドライトとテールライトの取付用加工もしました。
次は床下機器の準備をします。
都電6000形の図面を本棚から出してきました。
とれいん42号です。
6000形4次車までの窓の数は10か所ですが、プラモデルは8か所しかありません。車体幅から縮尺を計算すると約1/100となります。
遠鉄奥山線タイプと比較すると、やはり軽便電車に使用できそうです。
動力は鉄コレTM-03が合います。
ビューゲルはアルモデルが使えそうです。
それにしても付属のビューゲルだけはNサイズのようです。