Nゲージ用の車止めの加工を始めました。
寸法を35mmに縮め、車体受けと標識の位置も少しずらしました。
末端の架線柱を立て、支線も張りました。
このような小物作りがけっこう楽しいです。他の車止めも、またお見せします。
Nゲージ用の車止めの加工を始めました。
寸法を35mmに縮め、車体受けと標識の位置も少しずらしました。
末端の架線柱を立て、支線も張りました。
このような小物作りがけっこう楽しいです。他の車止めも、またお見せします。
高山の名物「朴葉味噌」に使う朴ノ木です。
今の季節の緑の葉は「朴葉餅」(餡は入っていません)や「朴葉寿司」に使います。
白い大きな蕾が膨らんでいました。
木の上、アパートの3階から撮影することができました。
なお、木曽地方の朴葉餅はこんな形です。(餡が入っているようです)
もう一言、「飛騨の人は毎朝 朴葉味噌 を食べている」と思われていますが、旅館の朝食に出る程度で、普段は食べません。
まずは写真から。
一番上が「MICRO-TRAINS」、真ん中「KATO」、下「TOMIX」です。
模型本やHPで調べると、「TOMIX」製は他社と違いマグネットの表裏でS・N極になっているようです。
そこで、「TOMIX」に「KATO」の磁石を移し替えることにしました。
磁石が収まる穴をレールの間に開けます。
磁石の固定ベースは下からプラバンの1mm厚、磁石型の1mm+0.5mmです。
重ね合わせた断面です。
裏から固定すれば完成です。
解放テストをして確認しましたが、ケーデーカプラーの解放にはコツがいるようで、動作確立は30%程度でした。皆さんはアンカプラーをどのようにされていますか?
製作中の下電車両にインレタを貼っています。
写真は倶楽部内で配布されたインレタの黒色バージョンです。(見やすいので)
このようなインレタは個人では中々準備できませんが、倶楽部活動のありがたいところです。
小田急デユニ1000の軽便版です。
ここで困ったのが「デユニ」と「郵〒便」。左側の手すり近くの「荷 物」も読めません。
以前インクジェットプリンターでタトーシールに印刷したものでは、「白色」が作れません。
そこで・・・KMCの小倉工場さんにお願いしました。
メールで何度かサイズの確認をしてから希望のデカールを作っていただきました。
昨夜、無事に貼り終えました。
小倉工場さん、ご協力ありがとうございました。
庭のスズランが咲きました。
トラバーサーモジユールの進捗状況は
電車庫の骨組みを茶色に塗りました。
薄板を着色して、
室内側に貼りました。
トラバーサーの線路部分はトミックスのワイドレールを使います。レールをマスキングしました。
そして塗装をしました。
下電プロジェクトの試運転会まで約一か月になりました。まだまだ作業はたくさんあります。
トラバーサーの留置線の先端の「車止め」を検討中です。
実際のサイズがわかりませんので、Nゲージ用を買い揃えました。
トミックス・KATO・グリーンマックスの6種類、車両と比較するとそのままHOナローにも使えそうです。(私はNゲージのストラクチャーを組み立てたことがありませんので、1/150のスケールに合っているのか?です)
「餃子の店」の隣はちょっと有名になった本屋さんです。
本屋さんがなぜグルメ?
秘密のケンミンSHOWで店内で「おやき」を売っている書店として紹介されました。
1個170円也。おばちゃん手作りの素朴な味でした。おすすめは「みそぶた」です。
本は買いませんでしたが「テレビを見て高山から来た」と伝えたら、雑誌の付録のバッグを二つ、おまけしてくれました。
実際にお客さんはみんな「おやき」を買っていくので、変な本屋さんです。ちなみに18禁の雑誌がたくさんありました。
グルメと言ってもB級ですが。
松本市の「餃子の店」で夕食です。
店名が「餃子の店」です。玄関と店内が改装されてきれいになっていました。
メニューは単純に「餃子」と「野菜いため」のみ。持ち帰りのお客さんは10人前ほど買っていきます。
餃子定食AとBを注文しました。
早速、アツアツの餃子15個がど~んと出てきました。(A+B分)
トン汁、キムチ、ライス ご馳走さまでした。