今まで買い貯めた部材も活用します
プライザーのハンドリフト他
着色して組立
木製パレットに炭俵を積んで
倉庫に配置しました
今まで買い貯めた部材も活用します
プライザーのハンドリフト他
着色して組立
木製パレットに炭俵を積んで
倉庫に配置しました
天気が回復しません
ここで焦っては手戻りになるので塗装作業は延期しています
そんな訳で、木々(黙々)と細かな作業を先行しています
1.5tのバルサ板を切って・染めて・積んだ枕木の山
角棒と経木で木製パレット
まだまだ作業は続きます
3Dプリントのベンチです
3DCADでは3種類描きました
コチラ↓ 3DPDF
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細かい部分まで再現されています
白色は屋外タイプ・茶色は室内タイプ
ホームと待合室に設置します
サフェを吹いた「紙の自転車」を、タミヤのプラセメントで貼り合わせて、タイヤ部分は瞬着でさらに固めて
ずら~りと並べ「自転車本体」は黒・赤・青の三色
「荷台」と「スタンド」は別部品でシルバー塗装
「サドル」は黒塗り
タイヤはつやけし黒、メッキ部分にはシルバーを注して、荷台・スタンド・サドルを接着して完成
多少不恰好ながらも材料費はタダ同然
のちほど、自転車預所に配置します
空気が乾燥しているうちに次の塗装作業を進めます
カテゴリーは「鉄道模型」なんですが、何でも作らなければなりません
久しぶりに「ペーパー自転車」をカットして組立ます
タイヤの中に切り残しが出たり、荷台が崩れたりで歩留まりが悪いです
シルエット カメオは「紙」の選定が大切です
軽便鉄道模型祭まで1カ月を切り、計画を立てて作業を進めなければ間に合いません
台車にサーフェイサーを吹いて、乾燥後
ランナーから切外し
枕梁に穴は1.4のタップをたて、台車枠の車軸穴は0.7のドリルでちょっとさらい
KATOのスポーク車輪(長軸)を嵌めて組立
たった5分で出来上がりました
3Dプリントのおかげです
先月末、DMMが2割引きセールをしていたので
客車用台車をズラリと12両分ならべて
プリントしました
枕梁と台枠を2段に配置して、容積を減らしました(平面上の面積を減らす)
DMMのアクリル(Ultra Mode)での再現もまずまずでした
今日は台風崩れの熱帯低気圧が近づき雨降りです
家に籠って積層痕磨きをします(台車は磨きませんが)
転車台ユニットをモジュール基板に固定するために
ピットの入る〇穴をあけた、固定枠を作り
ユニットに被せます
そして枠をモジュールにビスで固定します
実際には枠をモジュールに固定をしておいて、モジュールの裏側から駆動ユニットを差し込むことになります
これで、転車台をメンテナンスする時は、ユニットを外すことが可能です
転車台の駆動機構もなんとか決まったので、実際にモジュールに組込み可能のサイズで組立ます
1段目 ギアとギアモーターを取付
2段目 リミットスイッチの取付
回転台への電源供給は
回転する真鍮線を真鍮板がはさみます
3段目にピットが乗りました
新藤枝駅の転車台は機関車を180度回すだけですので、リミットスイッチで停止させることにしました
軸に付けた赤色の部品が回転してリミットスイッチをON/OFFします
今週は連日、所用で出かけます 忙しくなってきました