モハ61が完成しました。
静岡鉄道清水市内線の写真を参考に看板を作りました。
続「女体の神秘」!
運転台が1段下がっているのが特徴です。
モハ66と続行運転
Nゲージ路面電車の作り方が多少わかりました。
モハ61が完成しました。
静岡鉄道清水市内線の写真を参考に看板を作りました。
続「女体の神秘」!
運転台が1段下がっているのが特徴です。
モハ66と続行運転
Nゲージ路面電車の作り方が多少わかりました。
これ以上手を入れると、かえって汚くなってしまいますので、モハ66を完成としました。
N用のお立ち台がありませんので、軽便用で代用です。
このモハ66はNゲージです。
撮影風景 ポートラムと比較します。
HO-9mmとの工作の違い、塗装前に可能な限り部品を取付ておかないと、塗装後の接着は車体を汚すことになりました。雨樋(縦樋)が車体正面のゼブラマークの上に重なっていますので、後付けにしたら屋根に接着剤の跡が付きました。
前回「尾灯をもう少し(0.3mm)中央へ寄せるべき」と書きましたが、これは「尾灯」と「乗降者優先」「雨樋」が重ならないような位置関係でした。(今回は雨樋を少し外側へはらませて逃げました)
右側の縦樋はまっすぐにスッキリと下りています。
看板を貼りつけます。(看板の裏側はPost-it)「関東女やくざ」と「庵原屋」
もう一方は「初恋」「トヨタカローラ」
HOと同様な方法で作ったペーパー車体のNゲージ。けっこう面白かったです。
Nのモジュールも作りたいですね!
前面ガードを作ります。
パンタを乗せ、鉄コレTM-TR1を取付ました。
いよいよ塗装、塗り分けがないので助かりました。
レタリングを貼ります。
静鉄マーク・66・赤帯 タトゥーシールでOKでした。
「乗降者優先」も何とか読めます。ただし、尾灯をもう少し(0.3mm)中央へ寄せるべきでした。
完成までもうひとがんばりです。
次は看板・行先板を作ります。
写真集やネットでいろいろ観察、不明な部分は検索して
写真をそのまま使うより、描いた方がはっきりします。
映画の看板は時代が感じられますね。
モハ66もいよいよ追い込みに入りました。
先日の1枚シューへの改造は「シューとパンタ」の接続部分に不備がありました。
そこで、パンタの上半分を作ることにしました。昨年Zパンタを作りましたので、Nゲージ用に挑戦です。0.3mmの真鍮線と帯板、パイプを組み合わせ、半田したり、外したりを繰り返し
多少のひずみはありますが、形になりました。(下はトミックスのパンタ部品)
平行(四辺形)を保つことが重要で難しい作業でした。
ネットでNゲージ用の「シューが1枚タイプ」のパンタグラフをさがしましたが見つかりません。そこで
トミックスのPG16形を買ってきて、
一旦カットして1枚を真ん中へ接着しました。細かい作業でした。
今日は「尾小屋」へ出かけます。