3月 2005のアーカイブ

奥飛騨にも春   Leave a comment

今日は奥飛騨温泉郷へ仕事に行ってきました。そろそろ山々も春の気配がしてきましたが、午後5時過ぎの気温は-1℃でした。

今夜10時、NHKBSハイビジョン「熱中時間」は「線路は続くよ」鉄道ジオラマがテーマのようです。

くるまや軽便鉄道 による 飛騨高山の話題 への投稿 (2005年3月31日)

福寿草   Leave a comment

今日、お客様の家にうかがったら、畑の脇に福寿草が咲いていました。3月も明日で終わり、いよいよ春祭りの時期に入ります。祭りの準備、町内会の役員会と忙しくなりそうです。

くるまや軽便鉄道 による 身近な話題 への投稿 (2005年3月30日)

お店屋さんごっこ   Leave a comment

2005森林鉄道フェスティバルの準備が始まっています。私は中々東京まで出かけられないので、お店の商品箱を作ることにしました。特製くるまやシールを切り抜いてダンボール箱を作ります。一般の方への販売用シールとは異なり、ポッキーやダッシュ、ビーズなど製品名そのままです。フジパンのコンテナ、グリコアイスクリームのショーケースもあります。

これらの作業も裸眼でOK!眼科の先生に感謝しています。

くるまや軽便鉄道 による 森林鉄道イベント への投稿 (2005年3月29日)

簡易線路   Leave a comment

まだ木橋を組み終えていませんが、線路を準備しました。PECOのフレキシブル線路の枕木を間引きます。また枕木の両端もニッパで切断をして木製の枕木風にします。レールも木橋に合わせてカーブを付けて、エナメルで茶色に塗りました。とてもハンドスパイクをする技術など無いので、簡易線路で進めます。

くるまや軽便鉄道 による 新モジュール への投稿 (2005年3月28日)

いよいよ5段目   Leave a comment

晴天の日曜日でした。朝から5段目に取り掛かりました。夕方までに完成できるか?

さすがに5段目は柱が多く、細かい作業です。「竹ひご+本物の枝」で変化を出そうとすると柱の長さもバラバラです。そしてこちらを接着すれば、あちらが外れる。根気のいる作業が続きました。結局、夕方になり暗くなってしまったので途中で作業を終えました。(玄関で作業をしています)

あともう少しで木橋がつながります。

くるまや軽便鉄道 による 新モジュール への投稿 (2005年3月27日)

春間近   Leave a comment

昨日降った雪も今日の日差しでほとんど消えてしまいました。梅のつぼみも膨らんできました。開花はもうすぐです。

くるまや軽便鉄道 による 身近な話題 への投稿 (2005年3月27日)

なごり雪   2 comments

今日は一日中、雪降りでした。3月の後半でこんなに雪が降ることは珍しいです。晴れの日、雪の日、雨の日 だんだん本当の春が近づいてきます。

今朝くるまを運転中にHitsFM(高山のFM局)から「なごり雪」が流れてきたので、口ずさんでしまいました。昔はYHでフォークソングを歌っていました。

ブログ容量が少なくなってきましたので、週末に12月、1月の写真を削除します。

くるまや軽便鉄道 による 飛騨高山の話題 への投稿 (2005年3月25日)

3段半   Leave a comment

今朝は眼科へ行って手術後の検査を受けてきました。ありがたいことに良好のようです。

午後は万博の開会式をハイビョンで見ました。メガネなしで!

そして、木橋の4段目に取り掛かりました。最初は写真を見ながら進めていましたが、ここまで組み立ててくると、地形を見ながらどこへ柱を立てて、どこを補強すれば良いか考えることが面白くなってきました。実際には組立作業には規則があるかもしれませんが、模型の世界では、もうどうにでもなれ!カッコ良くて、面白ければOKです。

明日は普通に出勤します。

くるまや軽便鉄道 による 新モジュール への投稿 (2005年3月24日)

左目   Leave a comment

先週の水曜日に引き続き、今日は左目の手術をしてきました。手術を受ける手順も慣れたので順調にすすみました。明日午前の検査後、眼帯が取れるのを楽しみにしています。

庭のふきのとうも大きくなってきました。蕗味噌にして食べると最高です。

くるまや軽便鉄道 による 身近な話題 への投稿 (2005年3月23日)

水糸を張る   Leave a comment

今日も午後から木橋の組立にかかりました。

「家は糸からできている?」 建築、土木工事の基礎水糸を張ったり、さげふりを使って水平、垂直を出します。また大工さんの使う墨つぼも墨の付いた糸をピンと張ってから弾いて直線を描きます。このように糸は大切な役目をはたしています。

そんな訳で、枕木のベースになる高さに水糸を張りました。木曾モジュール倶楽部の規格では、パネル上面から+2.3mmがフレキシブルレールのベースとなります。木橋の下部から積み上げていって、最上段がこの+2.3mmになれば良いことになります。枕木の下の丸太は焼き鳥の串を使うことにしましたので、水糸が串の上端に合えば合格です。正面から、真横から 通して見て進めましたが、中々難しい作業です。

くるまや軽便鉄道 による 新モジュール への投稿 (2005年3月21日)