車庫にテーブルを並べ、Dトラは段ボール箱と紙袋に入ってます。
クリアカバーを外して
70mmレールで接続しました。
祭り当日、車両の走りをお楽しみください。
準備作業はもうひと頑張り!
車庫にテーブルを並べ、Dトラは段ボール箱と紙袋に入ってます。
クリアカバーを外して
70mmレールで接続しました。
祭り当日、車両の走りをお楽しみください。
準備作業はもうひと頑張り!
来週の今頃(10/6)は軽便祭の会場へとホテルを出る時間です。(二日酔いになっていなければ良いのですが)
製作説明用のDトラを作りました。
まず準備したもの
ダイソーの「ワイドL型ひな壇」・スチレンボード・2mm厚コルクボード・しわ付の包装紙・ダンボール少々・トミックス280mm など
両面テープでパタパタと貼り重ねます
ダイソーの「木粉ねんど」で地形の成形をします。
田んぼ、道路、バラスト、畑、草、踏切を作り、
説明用ですので、右側は製作順序がわかるようになっています。
作業は約1日でした。
今回は拾ってきた小石が少し大きすぎましたが、石垣を積んでみました。
電柱と「ふみきりちうい」を立てました。
「田舎道モジュール」の完成です。
詳細は軽便祭でご説明します。
途中で製作が止まっていた「頸城鉄道ジ1・2」を完成させました。
模型作りは一度停滞すると・・・・中々完成まで持ち込めず、ほかにも数両あります。
こちらジ1 鵜の木駅にて撮影
そしてジ2 ボンネットと排障器に違いがあります。
レールカー祭りに間に合いました。
組み立て説明書もちょっと手直し
ハガキからそれぞれの部品を切り離し貼っていきます。
内側に横板を貼り
次に外側にも横板を貼ります
建物前飾りを貼り重ねます。
この前飾りの「曲線のつながり」をシルエットカメオは簡単にカットします。
軽便祭に向け朝から晩まで仕事(遊び)中
一日中「シルエットカメオ」のギ~チョンギ~チョン 五月蠅いと叱られ
そこで
玄関前に車を移動して、別館作業場にしました。
ドアを閉めればほとんど駆動音は聞こえません。
データはSDカードから呼び出していますので、パソコンも不要です。
今日も作業が続きます。
塗装をします。
上段はキハ2401群
下段左は頸城のジ 右側はキハ3
上は仙北鉄道キハ3→キハ403→ハフ407となりました。
下は同系の十勝鉄道キハ2(元河西鉄道カハ1) 十勝の社紋は自家製 引き続き研究が必要ですが「白色」のレタリングができました。(これはプリンターではありません)
キハ2はヘッドライト未取付ですが、ほぼ完成しました。
現在「norigonさん」もキハ2の組み立て真っ最中です!
そして十勝鉄道のキハ1はナローガレージさんの記念品とのこと。
楽しみです!
カプラー、バッファーを外し、車体に納まるように、手すりと両端を切断します。
ヘッドライトはプラ材と真鍮線で作りました。(キハ2401と一緒に)
ハガキから各部材を切り取ります。
カット線に定規を合わせて慎重に作業をします。
側板は3枚、正面は2枚を貼り合わせます。横幅が異なるため両端には段差ができます。ベンチレーターは4枚貼り重ねます。
手すり穴を開け、2mmプラ棒を横方向にドア板の上端に沿って接着します。(側板の下端から1mm上ります)縦方向には1mmプラ棒で補強します。
ステップボックスも折り曲げて接着します。
4面が揃いたらボックスに組みます。
プラセメントか木工用ボンドで接着して、歪みを修正してから4隅の内側と外側へ瞬間接着剤を流し固定します。そして十分に乾燥してから4隅を紙やすりで削り丸面に仕上げます。左右の穴はカプラー用、内側の穴はKATOチビ客車用動力ユニット固定用です。高さ関係に注目を!!
屋根には4枚貼り重ねたベンチレーターと水切りを取り付けます。
別に作った屋根とシルを貼り、0.3φ真鍮線で手すりを付けました。
真ん中3か所の窓は開いています。(この辺が既製品と違い、手作りの面白さです)