消しゴムを削って、石灯篭を作っています。
立体を削り出すのは難しいもので、3個100円の砂消しゴム、ごみになってしまう
部分の方が多いようです。
川底に砂を撒いて、デブコンETを流し込みました。
着色する時、顔料が一滴多く入ってしまい、緑色が濃くなり川底が見えなくなってしまいました。
水面の表現でなんとかばん回したいと思います。
毎日暑い日が続いています。
新作モジュールの進行状況です。
今日はキッチンペーパーに工作用石膏をまぶして、地形作りをしました。
川底にはビニールを敷いて、デブコンETの漏れを防ぐつもりです。
空き地の用途も決まってきました。左上は商店、道路を挟んだ部分は児童公園
そして、左下は稲荷神社です。その右側はまだ試案中です。
稲荷神社はエコー製品を使わずに、形にしたいと思っています。
ライオン王国(木曽町開田高原)に保存されていた木曽森林鉄道の車両が撤去された(いつごろか不明)と聞いていたので、
何か残っていないか?確認に行ってきました。
車両のあったところは草むしていて痕跡は見つかりませんでしたが、「森林鉄道の乗車心得」の掲示板だけが
柵に掛けてありました。内容は廃線当時のものですが、「ライオン王国」と記載されており、いつ製作された
ものかは不明です。
当然昼食は「くるまや蕎麦」をいただきました。
美味しかったです。
夕食は開田高原で「モツ煮込み定食」でした。
先日お伝えした小坂町の近況です。
サカ井No.33とB客がそろいました。
8月初旬に一般公開されますので、見学はもう少しお待ちください。
新しい発見がありそうです。
先日から取り掛かっていた機関車が「デワ750」となりほぼ完成しました。
10日に埼玉県でKBMCの試運転会があり参加をしてきましたが、2軸動力のためポイントでの引っ掛かりが発生し、4軸に交換するか
荷重をするか何か対策せねばなりません。
モジュールの踏切上での記念撮影です。
下呂市小坂町の「木曽森林鉄道の車両を移設保存する」計画が進んでいる現場を覗いてきました。
カタカナ「サカヰ」です。
線路も20mほど整備が進んでいました。
線路を眺めてから跨いでみると、何か変です。2ブ6の感覚と違います。
早速測っててみました。案の定「790mm」ありました。間隔が違っていました。
原因は上記写真の仮置きの線路幅に合わせたためのようでした。雨の中でしたので、
詳細は観察できませんでしたが、報告まで。近々、B客とともに公開されると言うことです。