ＪＲ高岡駅から万葉線で江尻に戻ります。

高岡駅も改築されていて万葉線乗り場は

駅構内に設置されていました。

高岡の街を進み

ドラエモン電車も３回目

約４時間かけて一周してきました。

夕食は回転寿司で

ところが・・・・

午前中にはフロントガラスに傷はなかったのですが

ひびが入っていて

どうも飛び石による傷が、気温が上がったために広がってきたようで

今も車を動かすたびに・・・運転席正面まで延びました。

自動車保険を使って修理をしますが、等級が下がるので負担増です。

岩瀬浜から富山ライトレールに乗り継ぎます。

奥田中学校前から路面を走り

富山駅北に到着

北陸新幹線開業まであと２１日

６８３系しらさぎ

サンダーバード

上下線の特急が次々に入線してきます。

５２１系に乗って高岡へ向かいます。

新幹線呉羽トンネル（正式名は？）

車内の吊りポスター

３月１４日からどのようになるのか理解できません。

「北越」もさらば

富山から新潟へはどのコースが安くて、速いのか？

高岡へ到着しました。

今朝いろいろネットで検索しましたが、情報が少なかったので速報で。

３月１４日に開通する北陸新幹線

糸魚川駅

鉄道ホビダス「新しい糸魚川駅にキハ52を展示」

「糸魚川ジオステーション ジオパル」

糸魚川市「キハ52-156が糸魚川市に帰ってきました」

アルプス口広場にはレンガ車庫モニュメントを潜って線路が伸びています。

正面にキハ５２が見えます。

ジオパルにはキハ５２が動態展示されています。

そして隣のジオラマコーナーのプラレール

ＨＯの大糸線レイアウト

姫川風景

糸魚川機関区もあります。

新幹線も周回しています。

Ｎゲージのレイアウトも巨大です。全体は一望できません。

手前は東京

東京タワーもそびえ

反対側は糸魚川駅周辺

海岸風景もあり

運転台にはモニターも付いています。

現在はプレオープンとのことで数編成の走行でしたが、運転台は８台ほどあったようでした。

軽便鉄道を楽しむ者にとっては疾走するＮゲージやＨＯゲージはちょっと？ですが

糸魚川市が観光協会に委託して運営しているとのことでした。

３月１４日にオープンすると子供達で大賑わいすることと思います。

メンテナンスは地元の鉄道ファンの方々が担当されるようです。

昨日車両の分解清掃をされていたＳ様、お世話になりありがとうございました。

Ｓ様がご自宅に作られた懐かしい「東洋活性白土」のレイアウトです。

しばらくは富山の旅を続けます。

越ノ潟に到着して次の電車の来る前（１５分間）に大急ぎで弁当を

私は牡蠣めし

家内は鶏めし

どらえもん電車が団体客を乗せて到着(新潟県の観光バスツアー）

県営フェリーへ乗り継いだのは私たちを含め３人でした。

５分間の船旅です。

新湊大橋がそびえています。主塔の高さは127ｍ、総延長は3.6Ｋｍ、中央部分は自転車歩行者道になっているようです。

新湊側には海王丸が見えます。画面左側は大橋へのエレベーター

堀岡へ到着

発着場で乗り継ぎのバスを待ちます。

土・日・祝日のみ運行のマイクロバスがやってきました。

富山市内に入ると、立山が間近に望めます。

こんな看板の居酒屋もあって

神通川を渡り

岩瀬浜へ到着しました。

夕方７時に帰宅しました。

昨日は朝７時に出発！

行先は

最初の切符　山越えします。

次の切符　バスで直通すれば３１９０円ですが、「鉄道旅」ですので・・・・。

３枚目の切符　ＪＲはど～んと乗って安いです。

その他バスも含め、おおよそ１万円でした。

突然ですが、春祭りの準備と町内会の仕事で忙しくなる前に、ちょっと出掛けてきます。

更新は２５日夜の予定です。

江尻から万葉線に乗車します。

米島口をチラリ

時間がないので途中下車はできません

氷見線を越え

ネコ電車？と交換も

庄川を渡り

新湊

最初は「県営フェリー」までのつもりでしたが、パンフレットで紹介されている「富山ライトレール」に乗り継ぐことにしました。

昨日は天気に誘われて、久々のドライブ

目的もなく高山から富山県へ向け出発

北陸新幹線の開業まであと２１日

ＴＶでも北陸方面の旅番組が多いです。

「ローカル線・・・」「バス乗継・・・」の番組も花盛り

そこで真似事を

城端ＳＡあたりでそろそろ行先を決めないと・・・金沢？氷見？高岡？

一番近場な高岡に決定。

砺波ＪＣから能越道を直進しても良いのですが、別料金になるので、

東海北陸道から北陸道に入り、砺波ＩＣに向います。

正面には立山・剣岳が望めます。快晴！

砺波からＲ１５６で高岡市内へ

北陸新幹線高架をくぐり

高岡駅の西側で

特急列車も３月１３日まで

万葉線に沿って

ドラエモン電車も来ました

８号線を過ぎたイオン高岡店へ

車を駐車場に置いて、お弁当を仕入れて

江尻停車場からスタートです。

昨日発売のＴＭＳ３月号（Ｎｏ．８７６）に　静岡鉄道駿遠線「大井川木橋」を作る　が掲載されました。

レイアウト・コンペでは努力賞でしたが

賑やかなカラー写真で紹介していただけました。

軽便鉄道の車両を編成で走行させるには、このようなモジュールレイアウトの規模になります。

2013,11(No.857)  「軽便物語」（Ｄトラ）

2014,5  (No.864)  「清水市内線モハ６１・モハ６６」（Ｎゲージ）

2014,10(No.870)  「静岡鉄道駿遠線のモーターカー」(3Dプリント）

ペーパーカッター「シルエット カメオ」と３Ｄプリントを活用したレイアウトと車両

大げさな言い方ですが「くるまや軽便鉄道」の歴史がご覧いただけます。

miyabimanさんから届いた下回りの写真

車輪と側板との隙間は２ｍｍほどしかないとのこと。

プラ枠の寸法は適当に描きましたが、こんな風に台枠を取り付けることになります。

赤色の部分を台枠の倒れ止めとして加え

この形状に決めました。

プラ枠にはビス留めではなく、エポキシによる接着です。

プリント用のデータでは、少し斜めに配置しました。

ほかのデータも描いていますので、発注は３月に入る予定です。

楽しい課題でした。