協三５ｔいろいろと作図しているのですが、さすがに車体が小さく

動力部分がうまく納まりません。

前からのぞくと、ＤＴ１３１の上部が食い込んでおり、

ここは削って対処すれば良さそうですが、

モーターブラケットと前妻板の重なりに無理があります。

モーターをアルからクラフトに変更して調整してみます。

 

 

３Ｄプリントの仕上げ作業

塗装を進めていますが、一色塗っては乾燥を待ってマスキングをするのではかどりません。

Ｂ１５も塗りました。

今日は雨降り、塗装は中止です。

昨日（２８日）は天気に恵まれ「春恒例の木曽行」

開田高原からの御嶽山

木曽福島の「くるまや蕎麦」へ

私はいつものように　ざる蕎麦

家内は　鳥南蛮蕎麦

土瓶に入った　蕎麦湯　をいただき　ご馳走様

権兵衛トンネルをさっと抜けて　伊那のカンテンパパ　へ寄って

デザートの水羊羹

夕方、御嶽山を眺めて帰宅しました。

 

ＤＢの床板に運転台のイスを固定します。

手元にあったムサシノモデル製のつかみ棒も取付ました。

上回りを乗せてみました。

これから仕上げ作業に進みます。

 

駿遠線のＤＢ６０９の動輪をどうするか？

以前にも書いたようにＮゲージの台車を使うことを考えました。

軸距はＤＢと多少異なりますが、１７．２ｍｍです。

３ＤＣＡＤでは２軸を予備も含め２セット描き

３Ｄプリントもできて

ＫＡＴＯのクランクピンも取り寄せ

輪芯穴を調整して

黒色に塗装してはめ込みました。

バランスウエイトの形状の違い（良く見ると左右で異なる）も表現できました。

モーターを付けて回転チェック　ＯＫでした。

上の写真で工夫した部分「集電ブラシのバネ」をモーターブラケットで押さえています。

何とか走行方法も目処が付きました。

 

積層痕とサポートを根気に磨きました。

屋根がきれいになりました。

ボンネットの中央の凸、設計の時点で、もう少し高くしておいても良かったようです。回りと一緒に削れてしまいました。

ディテール表現には「強調」も必要のようです。

norigonさんのカブも１台完成！

穴熊さんも挑戦中！

カブの申し込みは　kurumayakeiben@yahoo.co.jp  までどうぞ。

 

 

 

次はサーフェイサー吹きます。

ボンネット、屋根に積層痕があり、床板裏にはサポートが残っています。

良く見るとボンネットのガラリが１か所抜けています？

データを確認すると問題はありませんでした。こんなこともあるようです。

 

 

次の作業は

それぞれの部品を切り離します。

当然のことながら車体内側にもサポートが詰まっています。

砲弾型ライトは見事に造形されていました。

サポートを外し終えました。

今日の朝日新聞にも「家庭用の３Ｄプリンタを家電量販店で発売している」と言う記事が載っていました。

カブと一緒に届いた３ＤプリントはＤＢ６０９です。

窓枠、ライト類、車輪を別部品としましたので、平面に広がっています。

ボンネットには積層痕が木目のように出ています。

３Ｄプリントの体験版はこちらまで。

 

 

鉄道用のタブレットのことではありません。

人並みに

タブレットを持つことにしました。

スマホについては新聞チラシを見ても良くわかりません。

２台持てとか・・・小さな文字で・・・条件がいっぱい書いてあります。

私の最も苦手とすることです。

しかし、やはり何か新しいものがほしいので。

ＯＣＮのＬＴＥを試すことにしました。

３０ＭＢ　９８０円が光の契約があれば７８０円に下がり、さらに４月１日からは５０ＭＢになるとのこと。

２１日（金）の午後、ポチリとネット注文しましたら、昨日２２日（土）午後には届きました。

それからがたいへんでした。

箱の中には説明書はなし（昔の携帯には読むこともできないほどの分厚い説明書が付いてきましたが）

ＰＣでネット検索しながら進めました。

モバイルＯＮＥの契約では新たにＯＣＮのメールアドレスを持てとか

nexus7をやっと立ち上げたらさらにＧメールのアドレスを・・・。

夕食後、エディオン行ってカバーを買い、ゲオでテキストを買い。

しばらく格闘が続きます。

そんな訳でメールアドレスは全部で７つ、電話・情報通信契約料金は１万円/月ほどになりそうです。