続きの作業は撮影してありませんでした。
アジャスターを付けて
完成しました。
途中の作業は草植えと電柱作りです。
このエンドレスはHOnにもNにも使えます。
モーリンの築堤は簡単便利な素材でした。
反省点はスタイロホームの切断をもっと「垂直」に気をつかうべきでした。
つなぎ目のスキマが目立ちます。
次は新しい工作に向います。
続きの作業は撮影してありませんでした。
アジャスターを付けて
完成しました。
途中の作業は草植えと電柱作りです。
このエンドレスはHOnにもNにも使えます。
モーリンの築堤は簡単便利な素材でした。
反省点はスタイロホームの切断をもっと「垂直」に気をつかうべきでした。
つなぎ目のスキマが目立ちます。
次は新しい工作に向います。
バラストを撒きます。
このバラストのメーカーは不明ですが、以前使った時に失敗しました。
どうも「紙の粒」でボンド水溶液で固定しようとしたら ふやけて しまいました。今回はボンドを塗った上に撒いて、手で押さえました。
犬走りにも砂を撒きました。
いよいよモーリンの築堤を作ります。
どうやって基本部を固定するか考えた方法は
基板の真ん中に両面テープを貼って、その両側にボンドを塗ります。
基本部を押さえ付け
板の裏側から画鋲を刺して動かないようにして乾燥を待ちます。
法面はモーリンの説明通りにボンドを塗って、爪楊枝で仮固定
板を買ってくることから始めて、ここまでで半日作業でした。
ホームセンターで4mm厚のベニア板を買ってきました。
R280のカーブを描きます。コンパスは右上のベニアの切れ端。
中心点に画びょうを刺して、ボールペンを穴に入れて回します。
モーリンの築堤の幅は100mmです。
折り畳み式の「引き廻し鋸」も用意しました。
ボールペンの線に注意!
ベニア板から無駄なく切り出すように描いています。
エンドレスベースが揃いました。
R280の一部に直線を挟みます。
先日やっと届きました。
Joshinから「われもの・取扱注意」
中身は
(われものではありませんが、すでに割れ目が入っています)
先月モーリンのHPに案内が出ていたので、使ってみることにしました。
普段ならスタイロホームを買ってきて作るのですが、「簡単さ」と「ごみ出さず」
を買った次第です。
値段の安いJoshinからネットで買ったため、入荷まで約1カ月待ちでした。
しばらく「築堤工事」が続きます。
庭の山椒が実りました。
手洗器はブルーに塗装 ポリタンクです。(もっと昔はブリキ製だったような)
便所の壁に吊り下げて
モジュールに設置しました。
手洗器は小さくても・・・良い雰囲気になりました。
便所の裏側臭ってきますか?
追伸 山椒は茹でて水でさらしてあく抜きしてから冷凍しました。
鉄道模型史上「便所」の3大アイテム(あえてトイレとは呼びません)
「男のキット」の代表作でしょう。
ITO WORKSの「大便器(金隠し)」・「小便器」
そしてニットー教材の「手洗器」(MWの社長作)
今回は「手洗器」を使います。
手洗器本体の直径は2.5φ、吊り手用の洋白線はなんと0.05φ
「左図の上にのせ、折り曲げ切断した後・・・」細すぎてとてもできません。
板の穴に手洗器本体を差し込み固定、ピンセットで洋白線を押さえて半田付けをしました。(蓋の上部にはつまみも表現されています)
無くさないように
クリップで吊り下げました。つづく
追伸 こういうサイフにもやさしいパーツを模型さんの小抽斗から見つけた時の喜び
いつか使おうと仕舞ってありました。